どこの会社も同じ悩みを | 清水町で働く社長のブログ

どこの会社も同じ悩みを


人材育成・・・それはどの会社とっても重要な課題であり悩みの種でもあります。


今日はお付き合いのある銀行さん主催のビジネス塾に行ってきました。
地域活性の為、地元の経営者を集め経営に必要なテーマを月1回のペースで1年間にわたり開催していただいています。


1回目 経営者と経営基本(経営者に必要な資質は経営の基本事項の再確認)

2回目 コミュニケーション(組織・職場のコミュニケーションの重要性とその手法)


そして今日の3回目のテーマはちまたで流行?の

          「コーチング」

(従業員・部下の個別管理の基本、傾聴法)でした。


当社も1年半ぐらい前にセミナー等を受講し会社に導入しています。

よく本などで紹介されているコーチングを導入したら

  
   ・売上が150%UP!

     ・目標達成率が200%!

     ・ダメ営業マンが劇的に変わって顧客が3倍に増えた!


なんて事例にはほど遠いのですが、自分としては少しずつですが
会社として成果は出てきているというのが実感でした・・・が!

他の会社の経営者の方々の意見を聞いて見ると

  ・コーチングはやってみたけど効果がないよ!・・とか
  ・実際は難しよね・・・とか

  ・やっぱりティーチングの方が早いのでは?・・とか

  ・プロがやらないと無理だよ!


等々、現実は悲観的な意見も多く、導入してやってみている会社も苦戦しているのが実情の様です。


講習終了後、講師のコーチにその辺の話をぶつけてみたところ

でもやっぱり人間が成長するには

(体験)→(気づき)→>(関連付け)→(仮説)→(体験)


このサイクルにならないと絶対成長しないよっ!っと助言をいただき

う~む・・確かに・・納得。

人間はわかっていても、一度失敗すると(体験)からすぐ(仮説)を立てる逆のサイクルに陥りがち・・・

(体験)→(仮説)

前回失敗しているな(体験)→だから今回もだめだろう・・・(仮説)


やっぱり人間、自分自身に気づきがないとサイクルが逆に周って
成長できない・・・ってこと。


コーチングは万能ではないと思うけれど、本人の気づきを促し成長を助けるにはもってこいの手法だと思います。

社員、自分そして会社の成長の為、忍耐強くやってゆこうメラメラ