↓このパソコン、半年ほど前から少しづつ


調子が悪くなっていたが、先週あたりから


重症・・・突如切れたりUSBが機能しなくなったり


そうかとおもうと丸1日何事もなく機能したり・・・苦笑


記事を書いている途中でプッツンと・・・


まだ仕事で使うCAD(図面)の時に事故は起こっていないが


もう限界!回し蹴りでもくれてやろうかと思ったが・・・やめた。笑


色鉛筆画・その他思いのままに・・・。-b

という事で覚悟を決めて買い換えました。


ウルトラセブン・・・いや、Windows7に・・・♪


まだ、昨日セットアップしたばかりなので


おいおい使いこなしていこうかと・・・


色鉛筆画・その他思いのままに・・・。-c

出費は痛かったけど、これで安心して図面が書ける


色鉛筆画・その他思いのままに・・・。-a


小説の続きも・・・笑

震災支援『THANK YOU展』



6月25日(土)~7月3日(日)

いよいよ始まります。


最近色鉛筆画を描いていませんが

オレも参加させてもらいます。


60人の作家さんの作品がどれでも

一律3,900円・・・安い!!


売上金は全て義援金として寄付

素晴らしいです。


今回は、買うことに意義があると思いますので

是非ドラードに足を運んで生で素晴らしい作品の

数々を堪能し、1作品でも10作品でも購入し

被災者の人に1円でも多く届くように

協力お願いします。


$画家の雑記帳

3章   バーテンダーの話1




「その前に、もう1杯いかがですか?

今度は私に奢らせてください。

そして、どうか私の話を聞いてください」



バーテンダーはそう言うとドライマティーニを

作り始めた。

シェイカーからグラスに注ぎ入れレモンビールと

オリーブを浮かべ男の前に差し出した。

「ありがとうございます・・・」

男は礼を言った。

バーテンダーは微笑み、次にワイングラスにロゼを

注ぎ、男の隣の席にそっと置いた。

・・・・・・。

そのグラスをじっと男は見つめていた・・・。

バーテンダーは当時を一つ一つ思い出すように

話し始めた。



「私が兄からこの店を任されて5年程たったある日

女性の方から席の予約が入りました。

10月1日の6時から1番奥の2席を予約したい

との事でした。



当日午後6時・・・店のオープンと同時にといったほう

が良いかもしれませんね・・・

女性御2人でいらっしゃいました。

勿論まだお客様は誰も居りません。



私が『いらっしゃいませ・・・ご予約の方ですか』と

尋ねますと『ハイ』と御2人のうちの40年配の女性

が、30前後の女性をハイチェアーまで導きながら

応えられ、『私は帰りますが1時間後にまた迎えに

来ますので宜しくお願いします』といって帰って

行かれました」



男は左頬に指先をあて自分の前に置かれたグラスに

右手を添え、じっとそのグラスを見つめながら

バーテンダーの次の言葉を待った。



「残られた女性の方は予約された2席のうち奥から

2番目の席にお座りになりました・・・」




そう言いながらバーテンダーはロゼの置いてある

席を見つめ話を続けた。




「美しい女性でした・・・。

肩位の長さのクールボブの髪型に明るい色の

ミニのワンピース・・・黒っぽいジャケットを

着ていたと記憶しています。

まるでハリウッドの女優さんのようなオーラが

全身からでているようでした・・・」




クールボブ・・・ですか・・・と男は聞いた。

「髪型は詳しくないのですが以前若いお客様が

同じ様な髪形をしていまして・・・確かそんな名前

だったと記憶しています・・・」

答えながらバーテンダーは話を続けた。



「サングラスをかけていたのですが

それに気づいたように私に謝るんです。

『ごめんなさいサングラスかけたままで・・・

少し目が悪いものですから』

それから、あぁ~懐かしい空気感♪

と言いながら大きく息を吸い込みました」



「目が・・・?」

その後の言葉を飲み込むように男が尋ねた。

「はい・・・」

「・・・・・・」



「私が以前にもこちらに?と聞きますと

『以前はよく来ました』と明るくお答えになり

私のほうを向いてマスターは・・・?と

逆に尋ねられました。

私が経緯を話しますと

『そうだったのですか・・・声がそっくりですね・・・』

と、お客様と同じことを言われました」



「・・・・・・そうですか・・・」男はつぶやいた。



「私がお飲み物はお連れ様が見えられてからに

しますかと聞きますと、こちらは・・・と壁際の席に

目を移し、来られないと思いますので・・・と応えられ



『今日わたしはここにロゼを飲みに来ましたの・・・

ロゼをいただきます♪・・・それと・・・来られなくとも

乾杯だけはしたいのでこちらのお酒も・・・』と

壁際の席を見つめたままウオッカベースの

ドライマティーニをシェイクでと、お客様と同じ

ご注文をされました」




そういってバーテンダーは男に目をやった。

「・・・・・・」

男は無言でグラスを見つめている。



「私がワインとマティーニをそれぞれにお出しすると

『代わりで申し訳ありませんが一緒に乾杯をして

いただけます?』といわれ

『彼の幸せと成功を祈り・・・乾杯!』と言ってグラスを

あわせました。

ふたりの幸せ・・・と言わなかったのが

何か印象に残りました・・・そのときは・・・」



「・・・・・・」




「明るい女性でした。

兄のことなど懐かしそうに話していました。

ロゼを2杯ほど飲まれた頃、最初に一緒に来た

女性の方が迎えに来て帰られました。

帰り際にまた来ますと明るく挨拶されました。

でもそれが1年後だとはその時は思いませんでした」



そういってバーテンダーは笑い、話を続けた。



「2回目も同じ様に女性に連れられ、同じものを

注文され、そして現れないお連れの方の代わりに

私が乾杯させていただき1時間ほど朗らかに

話され、女性のお迎えで帰られました・・・。

3年目も4年目も・・・変る事無く1年に1度だけ

この日に予約して来られるのです。

私は職業柄、お客様のプライベートには

感心を示さないようにしているのですが

この女性にだけは何故か、感心を持ち始めて

しまったようでした」



そういってバーテンダーは照れ笑いを浮かべた。

「美人で明るく朗らか・・・でも時折見せる

憂いを帯びた寂しそうな表情・・・・・・!

あっ、でも恋愛感情ではなく女優に憧れる

フアン心理に似た感情です」

あわてて付け加えた。

「・・・結婚は・・・」

呟くように言った男はそこで言葉をやめた。

バーテンダーには聞こえていないだろう。


「もし兄が日本に居たらその女性のことを色々と聞いて

いたかもしれませんね・・・」

「マスター・・・いえ、お兄さんは日本に居ないのですか?」

バーテンダーの言葉に男が問いかけた。



「兄はこの頃には、体調も回復し好きな女性と一緒に

ブラジルに行ってしまいました。

おそらくもう、日本には戻らないと思います・・・」

「そうだったのですか・・・」

「そうそう、この店の名前キャリオカ・・・実は

Carioca(カリオカ)でリオの市民・住民のことを

こう呼ぶのでそれを店名にしたと兄が言っていました。

なるほど・・・と男は頷いた。



「話が脱線してしまいましたが、5年目・・・今から

5年前ですか・・・この年も例年同様10月1日に

おいで下さいました。

その時初めて私のほうから踏み込んだ質問を

してしまいました。

女性はしばらく考えていましたが

『こうして年に1度ここに来てこの場所に座って

いると・・・勝手に記憶の蓋が開き、その中に引き込ま

れるのです。

脳裏に浮かんでくるというより、そっくり過去の中に入って

しまうようです・・・』

そういって微笑み少しづつ話しはじめました」



男はマスターの話を聞き逃すまいと身を乗り出し

そしてマティーニを一口飲んだ。




第3章  バーテンダーの話2につづく

昨日・・・いや日付が変わり一昨日になりますね・・・


人生を無駄に積見上げた男1人と


人生を有意義に積み上げつつある元美女・・・


あっ、いや今も美女の3人の計4名で


立ち飲みワイン屋で


立って飲むと次の日に応えるという理由で


奥のテーブル席でドッシリと・・・優雅に居座り


美味しいワインと料理を肴に


老後の・・・あっ、いや・・・(今日は失言が多いなぁ・・・)


今後の人生なんぞ話していたら


あっという間に3時間ほどたっていました。


楽しい時間は過ぎ去るのも早い!


いつもの事ながら写真の撮り忘れで


何も貼り付けるものがありません




ピアノの先生でジュエリーも手がけているアリスさん

http://ameblo.jp/0315alice/entry-10908510817.html


ドラードのパーティなどでお馴染みのビオラ奏者FUMIKOさん

http://ameblo.jp/f-crescente/entry-10908324539.html


某中学の美教師?で実力派画家ののんさん

http://ameblo.jp/tavolozzajp/entry-10908381551.html


また飲みましょう♪



今手がけてるカフェ・・・追い込みで


今日は朝から左官屋をしてきて


先程帰宅しましたが・・・足腰きています!



現場監督さんが


壁のコテ塗り、左官屋さんがチョッと現場が重なってしまって・・・


塗装屋さんに話したら普通の塗り方じゃないなら


うちは専門じゃないので無理ですって言われちゃって


知ってる左官屋さんいたら紹介してくれますか・・・



工事入る頃いわれ・・・ま、自分で塗り方決めるんだから


オレが塗ろうか・・・?♪


デザインした人が塗ってくれるなら間違いない!♪


是非、お願いします♪



そのかわり職人さんと同じ様に日当貰うよ!って言ったら


よろこんで♪♪



ということで今日・明日左官屋をする羽目に・・・


こんなにも足腰に来るとは・・・初めて老いを・・・いやいや!歳を


感じました!



そんなわけで、小説2,3日遅れそうですが

必ず続きは書きます♪