絡まれバトン
なんか最近バトン率が高くなってる気がするけど…
はい、気にしなーい (・∀・)
いきマッソー
『絡まれながら自己紹介バトン』
この会話の中の「 」の部分にあなたの答えを入れましょう!
先日○○さんとぷらぷらと街でお買い物をしていました(´ ▽`)
すると向こうから明らかに悪そうな男の人が
ズンズンと歩いてきました(。-`ω´-)
「うわぁ~(汗)」
テクテクテク。。。。。テクテクテク
「こっち見てるよぉ~(汗)」
ぐぃッ!
「きたよぉ~(大汗)」
男「ゴルァゴルァゴルァ!!(゚Д゚)。_。)゚Д゚)。_。)゚Д゚)。_。)゚Д゚)
何、人の靴ひも踏んどんじゃー!!?」
「ベタな絡みだな、おい…」
男「何か言わんかい!?お前名前なんて言うんや?」
「あ、はい…。
昭和の生んだ天才画伯hidecazuですけど…」
男「ふざけた名前じゃのぉ、あだ名は?」
「あだ名?」
なんでそんなこと聞くんだ?
「まぁ、略してhideとか…」
男「かわいそうなあだ名じゃのぉ。。お前学校はどこや?」
かわいそうって…(笑)
「すいません、これでも社会人ッス。」
男「出身は?」
「神戸ですが…。」
男「一人暮らしか?」
「はぁ、そうです…。」
男「バイトはしとんか?」
なんでキレ気味なんだ?
「バイトっつーか、仕事してまつ…。」
男「ほ~、じゃまぁとりあえず今財布に入っとる金出せや! いくらや?」
あ? ←リアルにこの辺でキレる(笑)
でもバトンだった…
「あんま手持ちないッス…」
男「は?全然持ってないのぉ~?なんか買ったんか?
最近で一番高い買い物は何や?」
だから、なんでそんなこと聞くんだ?
「最近かぁ…なんだろ?アクセかな?」
男「じゃあそれくれや!」
あ? ←マジ切れ(爆)
「てめ、いい加減にしろよ」
男「お前人様の靴紐踏んどってそれくらいできんのか!?
ん?よく見たらお前いい顔しとるのぉ?(〃▽〃)」
「はい?」
男「。。。。。。。タイプやけん、付き合えやー!。-_-。)ポッ♪」
「おまえ、あほやろ?」
男「お前のタイプはどんな奴や!?30文字で答えろや!」
「えーっと…、嘘つかなくて、優しくて、
あと、ある程度ほっといてくれる人♪」
男「そんな奴おるかい!!じゃあ絶対に付き合いたくない奴はどんな奴や?
30文字で答えい!!」
いや、探せばいるだろ…
付き合いたくない人?
「信用してくれない人、束縛が激しい人。」
男「付きあっとる奴はおるんか?」
「いるって言わなきゃ、あんたに連れてかれそうだもん…」
男「へー、頑張れや。とりあえずドライブくらい行こうや!
今どこ行きたい?(。´-ω・)」
「てか、今から出版社に…」
男「遠いわ!そこのボーリング行こうや!最高スコアどんくらいなん?」
近いわ!
「ボーリングったって…ここ数年行ってないし。」
男「低いのぉ~。やっぱやめてカラオケにしようか!何歌うん?」
「カラオケいいね♪」
ラルクでしょー?
イエモンでしょー?
湘南乃風でしょー?
まだ聞く?
男「趣味が合わんのぉ~。お前趣味は何や?(。´-ω・)」
「え?映画鑑賞とか…」
男「がー、マニアックやのぉ~。とりあえずメアド教えといてや!
機種はなん?」
どこがマニアックやねん!
メアドぉ?
ぜってーヤだ!
男「明日暇?時間ある?(゚∀゚)」
「俺に暇など無い!」
男「じゃあ次いつ暇なん?(゚∀゚)」
「おまえ、人の話聞いてんのか?」
男「じゃあその日誰か遊んでやれや!(゚∀゚)
こいつ暇なんじゃって!ほいじゃあのぉ~。」
「待てゴルァー!!」
※一瞬にして絡まれてしまいます。注意してください。
下線部分には絡まれて欲しいブロガーさんの名前(複数名可)を書きましょう!!
こればっかりや(笑)
じゃあの。