今日は太刀魚(タチウオ)の釣り方(初心者向け)について記載します。

 

 

 

乗合船でもプレジャーボートでも釣り方に違いはないのですが、おそらく乗合船でタチウオ釣りをする人が多いと思いますので、ここでは乗合船での釣り方について説明します。

 

 

仕掛けですが、大阪湾でのタチウオ釣りは「タチウオテンヤ」を使い、そのタチウオテンヤにイワシを括りつけてタチウオを狙います。

 

 

 

タチウオテンヤは、ダイワの「快適船タチウオテンヤSS」をおすすめします。このタチウオテンヤは針先が非常に鋭利で、針掛かりがとても良いです。私はこのタチウオテンヤだけを使っています。

 

タチウオテンヤの色ですが、「夜光シルバーフレーク」のみで良いでしょう。サイズ(重さ)は乗合船によって指定されているケースがほとんどです。大阪湾でのタチウオ釣りでは「40号」が多いと思います。乗合船での指定サイズとは異なるタチウオテンヤを使用すると、近隣の釣り客とのオマツリが生じます。必ず乗合船での指定サイズを事前に確認しておきましょう。

 

タチウオテンヤの上側の輪に、リーダーを付けます。ダイワの「快適船タチウオテンヤSS」であれば、フロロカーボン12号リーダー(60cm)が付属していますので、このリーダーの片方をタチウオテンヤの上側の輪に、もう片方にPEラインを繋げます。リーダーは「ワイヤータイプ」もあるのですが、乗合船ではワイヤーリーダーを禁止しているケースが多いと思います。

 

ダイワの「快適船タチウオテンヤSS」の場合、リーダーは下図の矢印部に付けます。(後ろ側の輪に付けます)

 

 

タチウオテンヤの下側の輪に、ワイヤーの端を結びます。このワイヤーは、エサのイワシを固定するために使います。

 

 

エサにはイワシを使用します。このイワシは冷凍のものを使います。解凍したイワシは身がフニャフニャで、ワイヤーで固定する時にワイヤーがイワシの身に食い込むため、扱いがとても悪いです。釣り場ではイワシが解凍しないよう、クーラーボックスに入れておきましょう。

 

 

冷凍イワシですが、乗合船で販売していると思います。また、釣具屋さんでも販売しています。スーパーで売っている真イワシでも構わないのですが、必ず鮮度が良いものを使いましょう。例えば、夏に使った余りのイワシを再び秋に使う場合、鮮度が落ちてタチウオの食いが落ちます。私の場合は、数が多く釣れる時期にはスーパーの真イワシを使い、数が少ない時期には釣具屋さんで購入した冷凍イワシを使います。

 

 

 

 

太刀魚(タチウオ)の釣り方を教えます【船・ボート】初心者向け No.2 へ続く