
実際に生きられたのは175日間でしたが、やっぱり10月9日という日は父ちゃんと母ちゃんにとっては特別な日です。
わかなが成長した姿は想像でしかないけれど、それでも父ちゃんの心の中では、ちゃんと1歳になったわかなが居ます。
元々誕生日や記念日等に関心がない父ちゃんですが、やはり今日だけはとても大切な日なんです。
人其々の考え方はあると思いますが、僕は命日に対して特別な想いはありません。
母ちゃんに「今日は月命日だよ。」と言われても、「あ、そう。」って感じです。
宗教に対する信仰心に欠けているのかもしれませんが、「命日」はこの世に生を受ければ必ずいつかはその日は来ます。
ただわかなを授かって感じたのは、「誕生日」は奇跡と幸運が重なって初めて存在する日であるという事。
当然のように誰にでもある日ではないんだなぁって思います。
普段家の中には、わかなの姿はありません。
でも毎日何度も「わかな~。」って声が響きます。
父ちゃんが掃除機をかけていても、
「コラッ、わかな遊んでないでお前も手伝え
」 ってな感じに。この1年、わかなの名前を口にしなかった日は多分ない。
どこで何してても、足元にわかながまとわりついて、一緒に居るような感覚があります。
まあこの1年間、わかなが夢に出てきた事は一度もないですけどね。

母ちゃんはまだまだゲロンチョ
の日々ですが、わかなの子分達は順調に成長しています。次の1年も波乱万丈になりそうですが、わかなも迷子にならないようにしっかり付いてこいよ

わかな、誕生日おめでとう

