奇跡の日々~18トリソミーの娘と双子の息子達と過ごす、わかなパパの徒然日記~ -27ページ目

奇跡の日々~18トリソミーの娘と双子の息子達と過ごす、わかなパパの徒然日記~

2014年10月9日 長女和佳奈が誕生しました。
身長43cm 体重1784g
和佳奈は「18トリソミー」という個性を持って生まれてきました。そして176日間を精一杯生き抜いて2015年4月5日、穏やかに空に還っていきました。
そんなパパと娘の徒然日記です。

母ちゃんが今入院している病院は、わかなが産まれた病院と同じです。そして併設しているNICUで、わかなは6ヶ月間を過ごしました。

当時のNICUは、(といっても1年前ですが)面会出来るのは両親のみで、他の家族は立ち入ることは基本的に不可でした。

また面会時間も14時~16時、18時~20時迄で、なかなか厳しい…。


NICUだから、感染リスクなどを考えれば当然制限はされるべきですし、そこに子供を預ける親の立場としては、余計なリスクは極力避けて欲しい…。

でもその一方で、両親以外の家族にも会わせてあげたい…、じいじやばあばにわかなを抱っこしてもらいたい…。


何よりわかな自身に応援している家族がいることを感じて欲しかった…。

わかなの元気な姿を心待ちにしている人が沢山いたことを、伝えたかった…。

そして幾つもの困難を乗り越えて、懸命に生きようとする娘を家族に見てもらいたい…。


結果的に、一度だけでしたが、わかなは特別にじいじやばあばとの面会の許可をもらい、会う事が出来ました。
退院まで他の家族に会わせてあげられないと思っていたので、実現出来たことは、本当に嬉しかった…。


ただ家族に会えたのは、わかなの体調が下降線をたどり、挿管され、トリクロを使って意識が朦朧としていた時期…。

できることなら、一番状態の良い時期に会わせてやりたかったと、少し心残りはあります。


あれから約1年が過ぎ、NICUにも変化がありました。

面会時間が延長され、時間の制限はあれど、両親以外に祖父母の面会も認められるようになったとの事…。

この変更は、長期間NICUにお世話になった家族からすると本当に有り難い事です。


わかなのお蔭かどうかは分からないけれど、少しでも良い方向に向かう役に立てたのなら、わかなも喜んでくれているんじゃないかな?



そしてチビ達は、何とか母ちゃんのお腹にしがみついております。

30w5dで、
助さん 1668g
格さん 1540g

遂に2人で3000gを超えてきました !!


早ければ、今月末頃には出て来るかもです。

母ちゃん、チビ達、あと少し頑張れ~
まるちゃん風