親父の独り言。 | 奇跡の日々~18トリソミーの娘と双子の息子達と過ごす、わかなパパの徒然日記~

奇跡の日々~18トリソミーの娘と双子の息子達と過ごす、わかなパパの徒然日記~

2014年10月9日 長女和佳奈が誕生しました。
身長43cm 体重1784g
和佳奈は「18トリソミー」という個性を持って生まれてきました。そして176日間を精一杯生き抜いて2015年4月5日、穏やかに空に還っていきました。
そんなパパと娘の徒然日記です。

現在GCUでお世話になっている双子くん達。

そしてすぐ隣りには、わかなが生涯を過ごしたNICUがあります。
わかなが6ヶ月いた場所には、当然わかなの姿はありません。
しかし1年前には、確かにそこに娘はいました。


だから今でも双子くん達に会いにいくと、必ずその場所に目を向けてしまいます。
そして、わかなの姿を探している自分がいます。

今でも、そこでわかなが待ってくれてくれているような気がして…。





さて、本題…。

チビ達同時に保育器卒業しました。かお2

そして一昨日、ついに二人揃って初抱っこ&ミルクやりが出来ました。まるちゃん風

父ちゃんは亮佑を担当しましたが、わかな以来の下手くそな抱っこにも文句も言わず、哺乳瓶をしっかりくわえて飲んでくれました。

わかなも何度か哺乳瓶からの経口摂取に挑戦しましたが、なかなか上手く出来なくて…。


何気ない一つ一つの出来事が、本当はかけがえのない一時なんだと、3人の子供達があらためて教えてくれています。

駿佑と亮佑を見ている時、僕はそこにわかなの姿を重ね合わせています。毎回必ず…。

ただ、そこにいるのは赤ちゃんのわかなではなく、1歳5ヶ月になった、弟達の面倒を見ようと奮闘しているお姉ちゃんとしての姿です。

駿佑と亮佑が日々成長しているのと同様に、わかなも心のなかでちゃんと成長しているんです。

わかなはもう赤ちゃんではなく、立派なお姉ちゃんになれたね。
ちゃんと駿佑と亮佑を見守っていてね。

わかな、今頃「駿と亮にミルクあげないと。」とか言って、張り切っているんだろうな…。