皆さぁ〜ん、大河ドラマ「べらぼう」見てますかぁ〜
今回は、つよさんに退場フラグが…ってことで第41話の感想ぉ〜!
前回の最後に須原屋に何かがあった…一体何が…
なんと須原屋が身上半減の刑に!
オロシャが攻めてきたらの本を流通させたってことで刑を受けたらしいんだ
蔦重は隠居する須原屋に代わり、世を明るくする出版を決意。
新刊を出すために妻のていにも案を出すように依頼。
そこでていが出した案が…
「女性にも親しむ書」ってことでヒデちゃん…じゃなく書家の加藤千蔭に依頼。
ていの案は源氏物語の文を千蔭流で書にまとめた本でした。
背景が黒で文字が白だったね
ここで前作の大河「光る君へ」と繋がりましたね。
さて人相に使う絵を描く歌麿。
素晴らしいものができましたね。
ところで歌麿を陰ながら支えたのが、
蔦重の実母、つよ。
瑣吉が歌麿に「男色ではないか?」って迫ったのを見て、
つよは怒ってましたね。
つよは歌麿の気持ちを大事に思っていたんですね。
人相絵は、
実際の人相をする爆笑問題…じゃなく占い師とコラボして販売を開始。
耕書堂は賑わっていましたね。
蔦重は売り方が上手いね。
蔦重は書や錦絵を持って流通させるために尾張に行きますが、
つよが髷を結い直しました。
ここでの会話が…泣ける😭
蔦重は幼い時につよや父親から捨てられた…と思っていましたが、それは狂言…
実際には蔦重を守るためだった…
つよさん…
蔦重はいつも「ババァ」って呼んでいたのが、恥ずかしそうに「おっかさん」って呼んでましたね。
つよ、体調が悪そうでしたが…
これって退場フラグか?
さて幕府では、
松平定信が将軍、家斉の子が誕生したのを期に職を辞めると言い出しました。
家斉は、
辞めるって言い出したこを嬉しそうにしてましたが、尾張公が引き留めます。
これって定信さんと尾張公の仕組んだ策なんだよね
定信は奥の務めだけは辞めることになりましたが…家斉…大奥に入り浸りしたいがために定信が辞めると言い出したことに嬉しそうにしていた訳ですね。
全く…家斉の所業が幕府崩壊することに繋がるんだぞ!
しかし、京の帝が天皇経験ではない実父に上皇の尊号を贈ろうとした尊号一件。
一橋治済が勝手に了承してました。
これに、
定信が激怒し猛反対。
治済も過去の定信の文言を持ち出してましたが…妙に治済は尊号に拘るけど…
これが定信の命運が尽きることになる…とは?
そして、ついにオロシャが来た!?
次回も楽しみです♪






















