皆さぁ〜ん、大河ドラマ「べらぼう」見てますかぁ〜
いよいよ、悪玉に復讐の時!どんなやり方になるんだ?ってことで第44話の感想ぉ!
松平定信から仇打ちの仲間に誘われた蔦重。
もう断れない状況だったね
蔦重としては家族や耕書堂を守らなければならなく…
蔦重の役目は平賀源内が生きているの噂を広めること。
まぁ蔦重なら、難しいことではないけど…
これに妻のていがやる方向で話し、蔦重もやる気になりましたね。
蔦重は源内が生きてる…って噂を流すには…
絵!!
芝居の役者が通りで踊り出る曽我祭。この役者を蘭画風に描いて、それを描いたのが源内と噂を流す計画を思い付きます。
この絵は生前、源内さんが太田南畝さんに預けたんだよね
蔦重は絵師や戯作者を集めて祭りの絵の構想を語ります。
ここで源内が描いたような絵を出したいと打ち明け、皆、盛り上がります。
そして、その画号をしゃらくさいから決まったのが、
写楽
出た〜!写楽!
皆、盛り上がってますね♪
蔦重は、この構想を定信に報告。
蔦重は資金を受け取ります。
うひょー!あるところにはあるなぁ
こんな頃、蔦重と別れた歌麿は、
描いた絵に対して、本屋から何の直しもなく、なんかイライラ💢。
蔦重なら、「ここはこうしろ」「ここはこの方がいい」とか口出しが多かったんだよな
歌麿としては物足りない…って感じていたのでしょう。
いいものを作るには様々な意見が欲しいんですね。
江戸城では、
一橋治済が将軍、徳川家斉の子を抱きながら、「子をいっぱい作れ」と一橋の血筋を世に広げようとしていました。
これに家斉は…うんざりな表情。
老中や大奥も「なんや、こいつ」って感じで治済を見ているようですね。
そらそやろ、一橋の血筋が世を平和にする…なわけねーだろ!
そんな時、治済を訪ねてきたのが、
かつて一橋に仕え、いろいろと暗躍していた大崎。
大崎は命を狙われているとか…
なんか怪しい…
さて、源内が描いた風の絵を皆が描きますが…
蔦重は、
全て、何かが違う…
描いている絵師らは、ついにキレます!
蔦重としても、上手く伝えることができず、苦悩😫
苦悩する蔦重を見た、ていは、
歌麿に会いに行きました。
そして歌麿が最後に蔦重に渡して、蔦重が彫師とかと仕上げた美人画を見せました。
やはり、蔦重は細かいところまで絵を見て仕上げている…
歌麿もこれには納得している…
やはり歌麿の絵には蔦重の口うるさい直しが必要なんですね。
歌麿も蔦重から別れて、それがわかったんだろうなぁ
そして…
歌麿は蔦重に会いに来ました。
ていも凄い!
果たして写楽の絵は完成するのか?
これで仇打ちはできるのか?
治済はどうなる?
残りもわずかだな
次回も楽しみです☆

























