皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜
いよいよまひろちゃん、京に帰るねってことで第25話の感想ぉ〜!
越前から京に戻るまひろ、戻る前に、
越前和紙の作成が見れ、子供のように喜んでいましたね。
欲しがっていたね
昔からの産業が大河で見れるのは嬉しいですね。
京に戻ったまひろを、待ちに待った宣孝が喜んでいましたね。
この頃の京は、
一条天皇が内裏に戻らず、定子のところに入り浸り。
全く真っ昼間から、イチャイチャして…
そのため政が進まず、鴨川の堤の修繕が遅れ、ついに長雨で大洪水…
それなのに一条天皇は、
笛を聴いて、歌を読んで…
何やってんだ!?
民を思って政を行なっていた一条天皇は堕落してしまった…
さらに、伊周まで戻ってきて堕落が増してきました。
なんで伊周を定子のところに入らせるんだ?
堕落する帝に、
怒りの道長が来て「左大臣をやめる」と伝えます。
これには一条天皇も焦り、辞めさせることはしませんでしたね。
ここで一条天皇は道長がいなければ、政は進まないとまともな判断ができていたようです。
アホな伊周になんか任せちゃダメだぞ
せっかく京に戻ってきたのに、相変わらず情けない伊周とは対照的に隆家は、
道長と積極的に会っていました。
状況を見て、誰と接すればいいか隆家はわかっているようです。
一方、宣孝は道長にまひろを妻にすることを伝えます。
これを聞いた道長は冷静を装っていましたが…
動揺してましたね。
ついにまひろが人の妻になるとは…
コラーッ!宣孝!まひろちゃんに何をする!!?
結婚と言えば、
乙丸も越前で妻をめとり、京に連れて帰ってましたね。
なんか…微笑ましい
乙丸はいいキャラクターだよね、ずっと出てほしいね
堕落する帝、これをどうするか?
胡散臭いユースケ…じゃなく安倍晴明は道長は宝を持っている。
それを使えとも…
宝?なんだ?
それは…
次回も楽しみです♪
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