皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜
今回から越前だねってことで第22話の感想ぉ〜！
今回から越前国へ赴任する為時とまひろ
国府へ行く前に敦賀で宋人の朱、
ホントに商人なのかなぁ…
そしてイケメンの周明に会いました。
周明…なんか…直秀にも似た雰囲気がありますね。
直秀…もう亡くなってるけど、なんか関係あるのかなぁ？
国府では…
源光雅…なんやら役人がいましたが、こいつら、明らかに私腹を肥やしてますよ！
それが証拠に為時に賄賂を渡し、宋人や越前のことに手を出させないようにしてきました。
しかし、為時は賄賂をキッパリ断り、自らの政を始めました。
当然だよ！私腹を肥やす政なんて、今も昔もやっちゃダメ！
時代劇でありがちな…
「代官様、これを…」
「おっ、ふふふ、越前屋、お前も悪よの〜」
こんな悪代官と越前屋のシーンにはなりませんでした。
そんな為時、忙しさと慣れぬ越前で体調を崩しました。
そんな時、朱が医師を連れてきました。
それが…
なんとイケメン周明。
周明の治療は針治療。
為時さん、針さされた時の声、笑ったぁ〜
一方、京では、太宰府に流罪のはずの伊周が密かに戻ってきました。
母である高階貴子が病で会うために…
なんか…もうボロボロじゃん。
やっぱり検非違使に止められました。
しかし…
検非違使別当の公任の計らいで会えることになりましたが…時すでに遅し。
貴子は逝ってしまいました。
中関白家の落ちぶれは目を覆うばかりです。
道隆さんが亡くなってから坂道を転ぶようだね
さらに道長を悩ます出来事、それが…
自ら出家したとと姉ちゃん…じゃなく定子が妊娠していたのです。
もちろん一条天皇の子。
定子は道長に助けを求めてきました。
しかし、内裏には入れず…天皇は…悔やむ。
道長は悩む。
そんな道長にもう1人の妻、明子が迫っていましたね。
道長さん…モテモテだな
ところで…
宋人からの貢物のオウムに変な言葉、教えてんじゃねーぞ！実資
さて越前では宋人の通事の三国が何者かに殺されてしまいます。
そして、朱が容疑がかかり捕らえられました。
しかし…
周明が朱はやっていないと日本語で訴えかけてきました。
え？周明、日本語話せるんじゃん！
一体、越前はどうなるの？
京では定子の出産はどうなるのか？
次回も楽しみです☆
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