久しぶりにプロレスについて語ります。
おっ、超久しぶりだな
自分がプロレスを初めて見たのは全日本プロレス。
そしてジャンボ鶴田を応援していました。
⬆️これは三冠チャンピオンの頃のジャンボだな
「全日本プロレスに就職します」と言ってプロレス入り。
アメリカに渡米し、ザ・ファンクスのテリトリーで活躍。
⬆️スタンハンセンと共にファンク一家なんだよな
日本に戻ってからは大活躍。
ところがジャンボは…
善戦マンと呼ばれていました。
いい勝負はするが、あと一歩のところで勝てない。
世界チャンピオンに挑戦しても、あと一歩のところでチャンピオンにはなれない。
そんなジャンボが善戦マンでなくなったのは、ブルーザーブロディに勝ってインターヘビー級チャンピオンになり、
ニックボックウィンクルからAWA世界ヘビー級チャンピオンになった頃だと私的には思います。
自分が見たジャンボが善戦マンと呼ばれていた頃の試合を不定期ですが、語っていきたいと思います。
なるほど、連載で語るんだな
つづく
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