皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜
井浦新さんの鬼気迫る演技が凄いねってことで第17話の感想ぉ〜!
まずはまひろは疫病から回復、よかったよかった
道長さんの看病のおかげだな
その道長、兄であり関白の道隆に疫病を鎮めるための救小屋を建てることを提案したが、
こやつ…聞く耳持たず、酒ばかり飲んで…道長や道兼を警戒してばかり…全く、こんな自分の家族の繁栄しか考えないやつがトップとは……
しかし、おごれる者に天罰が下る
ついに病になり、床に伏せることに…
自分の家族を頼むと道兼に懇願するとは…
あわれなり
道隆は自らが亡くなれば、家族がどうなるか見えていたのでしょう。
病の身を押して、
子の伊周を関白にしようと動きます。
道隆の娘で一条天皇の中宮となった定子も伊周を内覧にしようと画策し始めました。
とと姉ちゃんが汚れていく…
しかし、一条天皇は操り人形であるとの陰口を気にしたのか…
伊周を道隆が病の時だけの内覧にしました。
懸命な判断だな
しかし、道隆は、
なんと一条天皇に近づき懇願…
怖いよ
この鬼気迫る表情…見たことあると思ったら、
かつての大河ドラマ「平清盛」での崇徳上皇に似ていました。
これは…怖すぎる
いくらなんでも道隆の行動はやり過ぎ。
ついには亡くなってしまいました。
道隆の死がおごれる一族の終わりの始まりですね。
ところで、
清少納言、はんにゃ…じゃなく斉信とやっちゃったんですね。
不倫か…ドロドロだな
一方で道長の妻、倫子は道長の行動に探りを入れていましたね。
まひろさんを看病した夜のことを探っているんだな
まひろは仲違いしたと思われたさわと和解。
そして、執筆することに興味が出てきた様子。
これが源氏物語へと繋がるのか?
道隆の死により、状況は一変…
果たして関白の座は?
次回も楽しみです♪
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