皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜
民が大変なのに私服を肥やす貴族、景気が悪いのに裏金を懐に入れる政治家みたいで腹が立つ…ってことで第16話の感想ぉ!
今回はまさに地獄絵図を見てるようでした。
京に疫病が流行って亡くなる人が続出したのです。
政を預かる道隆の関白家は…
雪遊びしとる場合か!!
やはり苦労を知らない道隆は、
己の一族のみの繁栄、私服を肥やすことしか頭にない!
全くどうなってんだ!?
道隆の息子、伊周。
実力のないのに偉そうなことばかり言ってます。
その弟、隆家が初登場。
隆家が後に日本を救う働きをするのですが…まだ先のこと…
刀伊の…
中宮となった定子は…
コラーッ!とと姉ちゃんに何をする!?
私服を肥やす関白家に囲まれた一条天皇は、
疫病が流行していることを気にかけてました。
帝、あなたが関白家の横暴を抑えなきゃ!
疫病を気にかけているのは道長だけでなく、
なんと道兼。
なんか…顔付きが変わったね。よくなったよね
疫病の様子を見るべく、出かけて行った道兼。
汚れ仕事は俺に任せろと…
クズだったのが生まれ変わったようです。
悲田院にはまひろも行っていました。
字を教えていたたねちゃんが…亡くなった…
そのまひろにも感染…そこに道長
道長は自らの馬にまひろを乗せ、
まひろの館まで連れて、
一晩中、看病をしました。
道長…男前やなぁ〜
キュンとしたなぁ
この疫病、恐ろしい
道長は一晩看病した後、自らの館に帰りましたが…
正室の倫子…なんか怖い😱
疫病は治るのか?
関白家は独走するのか?
次回も楽しみです♪
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