皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜
前回は…凄いシーンがあって興奮❤️したねってことで第11話の感想ぉ〜!
兼家始めとする右大臣家の陰謀により花山天皇が退位…
これにより花山天皇の蔵人だったまひろの父、為時も官職を解任されました。
なんてこった…
怒りのまひろは何と兼家に直訴。
しかし、アッサリあしらわれました。
それにしても兼家は道長と恋仲のまひろを虫ケラ扱いとは…蜂に刺されてしまえばいいのに!!
新たな天皇の即位式の前に…
なんと…首が…
これを道長が難なく処理。
騒ぎを抑えて即位式が行われました。
いったい誰の仕業だろ?
多分…花山天皇…じゃなく花山院かな
この時代は院政、退位した院が政を行なうことはなく、それはまだまだ先のことでした。
花山院…全ては後の祭り。
新たな天皇は一条天皇。
まだ7歳とは…
これでは兼家一家のやりたい放題。
兼家の長男、道隆。
この中で、
道隆の子、伊周。
道長と争う関係になるとは…
さらに定子、こちらはまひろと関係してきます。
まだ先のことだけどね
兼家が道隆一家と会っているのを不満に思っているのが…
この⬆️クズ野郎、道兼。
兼家はなだめていましたが、利用されてるだけだろ!
兼家一家のことがダラダラとありましたが、やっぱり前回のあのシーンが再び見れるのではと期待がありました。
そして…
やってきました!!
コラーッ!!そんなの期待すんな!!
しかし、まひろは…ワガママなのかなぁ
一夫多妻の時代、道長の苦悩も理解は…まひろはできなかった。
道長の正室は…
えっ…これは…複雑な…
次回も楽しみです☆
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