皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜
今回は衝撃すぎて怒りを覚えるよねってことで第9話の感想ぉ〜!
今回は捕らえられた散楽の人々が…あまりにも衝撃的な末路でした。
牢屋の中では楽しくしてたのに…
なんか、兼家が病の芝居をしていましたが、
いきなり目見開いたらビックリするわ‼️
兼家の行動は右大臣家を結集して花山天皇を玉座が引きずりおろす陰謀の始まりでした。
こいつ⬇️も悪い右大臣家の仲間…
ウザいなぁ
安倍晴明ってこんなに胡散臭い人なんだろうか…?
花山天皇は亡くなったよし子のことで頭がいっぱいで、すっかり騙されてますね
…って右大臣家はどうでもいい!
道長は検非違使の役人に「手荒なことはするな」と心づけ(まぁ賄賂ですね)を渡してたのに…
この役人…なんて名前だろ?武士だろうか?
散楽の人々は流罪となると、道長もまひろも知ったが…
鳥辺野(屍を捨てる山らしい)に連れて行かれ…
無惨にも…殺されていました…
なんで…なんで殺されるの…?
道長は、自らの手で穴を掘り、それを見たまひろも一緒に穴を掘り、2人で埋葬しました。
道長は自らを責めていました。
道長は検非違使や仕える武者を信用しないと言っていました。家族も…信用できないと
道長!ならばお前が世を正さなきゃ!
まひろは自らが男なら世を正したいと言っていましたが、道長がそれをしなきゃ!
道長がんばれ!
それにしても、こいつ⬇️は文句ばかり言うなぁ
なぜ直秀ら散楽の人々は殺されたのか?
花山天皇は兼家の陰謀に落ちるのか?
次回も楽しみです☆
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