1987年の新日本プロレス世代闘争を語る④ | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」


IWGPリーグ戦最終戦で勃発した世代闘争

期待が高まる中、新たなシリーズ、ビッグサマーファイトシリーズが開幕しました。




コアラ⬆️これはシリーズのパンフレットだね



ちなみに外人レスラーのエースはクラッシャーバンバンビガロでした。



自分はこのシリーズのことはほとんど憶えていません。


…というか、長州力全日本プロレスを離脱した経緯に嫌気がさし、新日本プロレスを見る気がなかった時期でした。



コアラ長州さん、一方的に契約を無視して全日本プロレスを辞めちゃたからね



世代闘争として初めてのシリーズで、アントニオ猪木側をナウリーダー藤波辰巳、長州側をニューリーダーと呼ばれていました。



ここで不思議なことが…



ナウリーダーのメンバーは猪木さんの他に坂口征二、マサ斎藤、星野勘太郎そして藤原喜明


えっ!?藤原って藤波や木村健悟より遅いし…なのにナウリーダー?



藤原本人の話だと「長州が嫌いだから、一緒に組むわけにはいかない」とのこと。


コアラうむ〜この辺りで世代闘争が崩れているような…



開幕戦では猪木、坂口、斎藤というタッグが見れました。






それまで戦ってきた猪木さんと斎藤が同じコーナーにいる…ん〜なんか変な感じ。



ところで、このシリーズも長州は全日本プロレス、日本テレビの契約が残っており、試合には出れても中継はされず…


コアラまぁ、しょうがかいね



猪木さんと前田日明の対戦もタッグながら実現していました。




最終戦では猪木さんのIWGPにビガロが挑戦。





猪木さんが見事に勝ち、IWGPを初防衛しました。


試合後、



「いいか、よく聞け!木村、藤波、長州、前田!いつでも用意してるぞ!いつでも来い!」


猪木さんのマイクアピールが響きました。





このシリーズの後には両国国技館2連戦が行われて、発表されたメインのカードが、






まさに世代闘争…かな?



ところがこの大会に水を差すアクシデントが起こるのです。





つづく



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