皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜
関ヶ原にどんどん近づいてドキドキするねってことで第42話の感想ぉ〜!
挙兵した石田三成。
三成に「家康を討て」と言う茶々。
あれ?茶々さんは家康さんに「助けて」って書状を出していたはず…
茶々が家康に出した書状は家康が勝った時の保険では…
茶々は三成に「秀頼を出陣させる」と言っていましたが…実現すれば家康は負けていたでしょう。
それとこの役立つ…いや毛利輝元。
輝元が関ヶ原に出陣していれば、毛利家の吉川広家も動き、小早川秀秋も裏切ることもなかった…かも
秀秋のどっちつかずが後に苦しむことになるね
三成らの軍勢は京の伏見城を攻めました。
伏見には徳川方の鳥居元忠が守っていましたが、
兵の数の差がありすぎて、元忠は苦戦。
でも元忠は善戦したよね
ここには元忠の妻、千代もいました。千代は逃げず元忠と一緒に戦い…
千代は元忠をかばって鉄砲で撃たれて…
千代ぉ〜
元忠も…討死…泣けました。
2人は永遠に一緒になりました。
家康、元忠らの死を無駄にしちゃダメだぞ!
家康は上杉征伐を取りやめ、小山で、
同行していた福島正則ら豊臣方の諸将を味方につけることに成功しました。
これが世に言う小山評定だね
この裏には本多正信が動いた…ような
一方で家康に付かなかった武将がいました。
それが、
真田昌幸。
次男の信繁もいるね
真田家は昌幸は三成方、嫡男の信幸は家康方と2つに分かれたのです。
真田家を残すために…
その昌幸に苦戦したのが、
徳川家本隊を率いていた徳川秀忠。
昌幸の策にまんまと引っかかり、関ヶ原の戦いには間に合わず…
家康は味方になるよう各諸将に書状を出しましたが…
果たして、両軍の激突はどうなるのか?
いよいよ関ヶ原!
次回も楽しみです☆
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