皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜
見るのも感想も1週遅れたなってことで第30話の感想ぉ〜!
『本能寺の変』の後、『山崎の戦い』で明智光秀を討った羽柴秀吉。
家康は甲斐、信濃、上野を手に入れるべく、北条と合戦。
確か『天正壬午の乱』だね
ここで家康は信濃の真田に恨みを買うことになり、これが後々面倒なことになりますね。
一方、秀吉は織田家の跡目を決める『清洲会議』にて、
信長の嫡孫、三法師を立て主導権を握りました。
三法師くん、何かにつけ利用されまくっているよね
秀吉に主導権を握らせたくない柴田勝家とお市は夫婦になり、対抗。
こうして秀吉と勝家の戦い、『賤ヶ岳の戦い』が始まり…勝家は敗北。
家康はこの戦いには静観。
家康さんは北条と和議を結び、甲斐、信濃を領国にしたんだよね
秀吉は勝家の居城、北ノ庄城を攻めます。
お市は3人の娘、茶々、初、江を城から逃します。
自らは勝家とともに自害する道を選びました。
これを聞いた茶々。
茶々は
・助けに来なかった家康を許さない
・私が天下を取る
とお市に告げました。
これって…後の大阪での戦いのフラグじゃん
勝家とお市が自害した後、茶々らは秀吉の元へ…
茶々は秀吉の手を握っていましたが…茶々の天下取りは始まったんですね。
…ってことは秀吉は茶々に利用された⁈
茶々さん、秀吉さんに近づいて子を天下人に…
家康と茶々の戦いが始まった⁉︎
ところで今回、なぜか癒されたのが、
本多正信とお愛。
正信が出てくるとなぜか安心するし、お愛は癒しですね〜
亡くなったお市を家康はどう思っていたのか?
秀吉を討つと決意していましたが、知らないところで茶々という敵ができているとは…
次回も楽しみです♪
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