国際プロレスは1968年11月4日から12月2日まで全30戦のワールドチャンピオンシリーズを行いました。
これはシングルのリーグ戦で日本プロレスのワールドリーグ戦に対抗するものでした。
日本プロレスのワールドリーグ戦は力道山時代から行われている人気企画だよね
参加選手は、
ビルロビンソン、ジョージゴーディエンゴ、マイケルネイダー、レイハンター、ピーターメイビア、ジョン・ダ・シルバ、レイゴールデンアポロ、シルベールボワニー
日本人選手は、
豊登、グレート草津、サンダー杉山
ロビンソンとゴーディエンゴの対決が一番注目ですね。
得点のルールはバッドマークシステムを採用。各レスラーが持ち点10でスタートし、負けがマイナス3、時間切れ引き分けがマイナス1、両者リングアウトがマイナス2で持ち点0となったら失格。勝ち残り3選手となったら決勝リーグを行なうのである。
なるほど〜これなら実力のないレスラーは振るい落とされるね
このシリーズ、ロビンソン、ゴーディエンゴに注目が集まる中、活躍したのが、ピーターメイビアであった。
ロビンソンとの対決ではリングを離れたストリートファイトとなった。
このピーターメイビアのお孫さんがWWEやハリウッドで俳優としても活躍しているザ・ロックです。
ロック様カッコいい〜
注目のロビンソンとゴーディエンゴの予選での対決は、
うわー凄い、アトミックドロップだぁ!お尻割れるわ!って割れてるか
時間切れ引き分けとなった。
決勝リーグはロビンソン、ゴーディエンゴ、豊登が進出し、
ロビンソンが優勝したのです。
そして、吉原功社長が欧州のプロモーターらと協力し新たな統轄組織IWA(インターナショナルレスリングアライアンス)を設立、そのシングルの初代チャンピオンにリーグ戦優勝のロビンソンを認定したのです。
これが国際プロレスのフラッグシップタイトルとなるIWA世界ヘビー級王座だね
チャンピオンとなったロビンソンがシリーズ終了後も日本に残ったのである。
これは吉原さんが日本側の若手選手のコーチを依頼したのであった。
つづく
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