1968年1月18日、TBSプロレス(国際プロレス)のブッカー、グレート東郷は宿泊先のホテルニューオータニで日本プロレスのユセフトルコと松岡厳鉄が襲撃しました。
いくら何でもリング外で襲うって事件だよ
これがグレート東郷襲撃事件。
新聞にも載った事件でした。日本プロレス側としては大木金太郎を引き抜こうとしたことで腹に据えかねたのでしょう。
さてリング上に話を戻すと、ルーテーズのTWWA世界ヘビー級王座は草津、杉山、豊登と挑戦しても負け続けていました。
第4戦の挑戦者は、
鳥人、ダニーホッジ。
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ゲッ!リンゴを片手で握りつぶしてる
日本陣営に挑戦者がいなくなり、ついに外人レスラーを登用しました。
しかし、考えてみるとホッジは国際プロレスが旗揚げした最初のシリーズにも参戦しており、ある意味、エースだったとの見方もできますね。
試合は2ー1でホッジが勝ち、新チャンピオンとなったのです。
3本目はホッジのボディプレスが決まったんだね
テーズもホッジなら負けてもいい相手だったのでしょう。
さすが鳥人だね
ところでTBSプロレスを支援した広島の乳業会社の岩田氏はテレビ中継開始から間も無く、吉原功さんと決別していたのです。
プロレス業界の経営体質に嫌気がさしたようでした。
結局、吉原さんに実権が戻ったんだね
波乱のオープニングシリーズは1月29日に終わりました。
次期シリーズは1月31日開幕のワールドタッグシリーズ。
このシリーズはさらに波乱が起きたのです。
つづく
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