昨年末の両国国技館大会で暴動騒動を起こした新日本プロレス。
1988年最初のシリーズは新春黄金シリーズ。開幕戦は1月4日の後楽園ホールでした。
いきなりメインは…
vs
ビッグバンベイダー
ベイダーはコスチュームを変え、マスクを着用してきました。
猪木さんとしては昨年末の屈辱を晴らすチャンスでしたが…痛ぶられての反則勝ち…
猪木さん…何か冴えません
このシリーズ、大阪大会では昨年末の騒動で不本意な試合となった再戦。
アントニオ猪木
vs
長州力
この試合はIWGPのタイトルがかけられました。
結果は猪木さんが卍固めでレフリーストップ勝ち…自分はあまり記憶に残っていませんが、長州はようやく実現した猪木戦なのに…って感じでしたね。
シリーズ最終戦の札幌大会では再び
アントニオ猪木
vs
ビッグバンベイダー
猪木さんとしては今度こそ…だったのに、結果は両者リングアウト…
しかも…
忘れた頃の海賊男…
この頃、新日本プロレスを中継放送する『ワールドプロレスリング』は金曜20時のゴールデンタイムから移動が言われていたようです。(もう決まっていたのかな?)
そんな時期に昨年末の騒動を起こし、今さらの海賊男…完全に新日本プロレスは迷走していました。
昨年末の騒動でTPG(たけしプロレス軍団)はフェードアウト。結局、あれはなんだったんだって感じです。
TPGが消え、迷走する新日本。
しかし、ひとすじの光があったとするなら、開幕戦のメインを務めた藤波辰巳。
藤波はマサ斎藤とのシングルマッチに勝利しました。
藤波なりに危機感を持っていたのでしょう…
自分はこの状況で前田日明を復帰させるべきと思っていましたが…
それは次回で。
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