勝ちを見せつけたジャンボ | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

1985年のプロレスを語ります。

コアラ今回は全日本プロレスだね〜



11月4日、大阪城ホールでついに頂上対決が行われました。

それが…


ジャンボ鶴田
vs
長州力




コアラうわぁ、全日本プロレスとジャパンプロレスの頂上対決だね。



先に結果を言うと60分フルタイム戦い、時間切れ引き分けでした。


当時、長州の人気はトップ、テレビの放送時間帯がゴールデンタイムに移った『全日本プロレス中継』のスターでした。


そのため長州の負けは許さない。しかし、全日本プロレスを背負っている鶴田は自らの負けはさらに許されない。


そこで鶴田は自らのペースで試合を進める、それが60分フルタイム戦うことでした。



60分フルタイム戦うことは鶴田にとっては何度も経験してきました。


コアラジャンボはビル・ロビンソンやタイガー戸口、60分じゃないけどドリーファンクJr.らとフルタイム戦う試合をしてるね。


かたや長州のスタイルはハイスパートレスリング、試合開始と同時に攻めて攻めて攻めまくるスタイル。


60分フルタイムは長州は初めての経験でした。


このフルタイムのスタイルに持ち込んだことだけで鶴田が勝ち。



試合を見ても鶴田はリング中央に立ち、その周りを長州がグルグルと回る、まさに鶴田が格上に見える場面でした。


コアラこれは馬場さんがジャンボに教えたんだよね〜



長州は普段見せない技、延髄蹴りやジャーマンスープレックスホールドまで出しました。





試合後…



この2人の表情が試合を物語っていますね。



有名なエピソードがあり、この試合後、長州は控え室に戻ると動けなくなり、かたや鶴田はさっさとシャワーを浴びて飲みに行ったそうです。


コアラえーっ!ジャンボはまだまだスタミナが切れてないんだね。




結果は引き分けなれど勝ちを見せつけたジャンボ鶴田。


そして…鶴田の優位を確信していた馬場さん。



まさに王道のプロレスでしたね。



この「鶴田vs長州」はこの後、行われることはありませんでした。





さて次回は年末のタッグリーグ戦です。





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