清盛は朝廷内部の争い、保元の乱・平治の乱で武功を挙げて政権を獲得しました。
平氏政権は朝廷の官職を一門で占め、天皇の外戚など、それまでの藤原摂関家の政権と大差がありません。
つまり武家政権といっても貴族政治的な性格が強いんですね。
大河ドラマを見ても、序盤は荒々しい清盛だったのが平治の乱後は荒々しさが無くなり貴族的になってる感じを受けました。
さらに武士のための政治というより平氏一門が贅沢な暮らしや出世、繁栄をしたものでした。
だから地方の武士から支持されず、源頼朝や源義仲を担いだ地方武士の反乱が起きたのだと思います。
平氏政権は武家政権ではあるが本格的な武家政権は鎌倉幕府と言えるでしょう。
当ブログで連載しています歴史連載物語「白の執権」はスタートが初期の鎌倉時代なので、武家政権の確立の流れを描いていきたいと思います。
ちなみに、大河ドラマ「平清盛」で出た平重盛、自分の好きな歴史上の人物です。
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