第37話で気になったのが高瀬(たかせ)がやはり間者だったということです。
間者あるいは忍びで女というとくノ一(くのいち)を思い浮かべますよね。
しかし、この姿のくノ一は後の想像らしいです。
女の間者はターゲットの家に下女や女中として送り込まれ、情報収集し仲間に伝えるのが主な役目でした。
武田には女の間者集団がいたとの説がありますね。
武田が用いたのは歩き巫女(あるきみこ)。
歩き巫女とは特定の神社に属せず、全国各地を巡り祈祷、託宣、勧進などを行い生計を立てる巫女。
歩き巫女は旅芸人や遊女などを兼ねていたものもいたようですね。
そんな中に間者を兼ねて歩き巫女をしていたものもいたのでしょう。
戦国時代になると戦災孤児が増え、それを間者として使うために集めて歩き巫女として放ったのが武田の間者集団?かもしれませんね。
歩き巫女の間者説はあくまでも説で実在したかはわからないようですが、面白い説だと思います。
「おんな城主直虎」の高瀬のように家に入り込む女間者もいたのではないのでしょうかね
高瀬はどうなるのか?次回の「おんな城主直虎」が楽しみですね。
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