1984年3月に新日本プロレスでは「ビッグファイトシリーズ第1弾」が開幕しました。
しかし、このシリーズに前田日明、ラッシャー木村、剛竜馬らの姿がありませんでした。
さらに当時、週刊プロレスの記事には新たな団体?とありました。
そして新団体の旗揚げのポスターが出現!!
それが…UWF
「私は既に数十人のレスラーを確保した」とありました。
このポスターを見ると新日本プロレスに参加しているレスラーがUWFに登場するのでは?と当時、思いました。
しかも、このUWFをフジテレビが放映するとの噂も…!
さらにアメリカのプロレス団体・WWF(現在のWWE)のMSG大会に前田日明が登場したのです。
そしてWWFインターナショナル王座決定戦を行い前田がチャンピオンになったのです。
しかし、この時のWWFインターのチャンピオンは藤波辰巳でした。
これは当時WWF会長だった新間寿の策によるものだったのです。
そして…4月、UWFが旗揚げし、その姿を見せたのです。
日本人の参加レスラーは前田日明、ラッシャー木村、剛竜馬、グラン浜田、マッハ隼人、高田信彦(高田は友情参戦)。
ポスターにあった猪木、タイガーマスク、キラーカーン、アンドレ、ホーガンらの参戦はありませんでした。
波乱の旗揚げシリーズが幕を開けたのです。
それはまた次回で…。


