新日本プロレスでは前年に引退したタイガーマスクが返上したWWFジュニアヘビー級王座を巡っての王座決定リーグ戦が新春シリーズに行われました。
参加レスラーは…
ダイナマイトキッド、ブラックタイガー、デイビーボーイスミス、ブレットハート、ベビーフェイス、ザ・コブラ、小林邦昭、寺西勇、高田延彦
この中で決勝戦に同点で上がってきたのがキッド、スミス、コブラの3人でした。
(予想としてブラックタイガーや小林邦昭が決勝に絡むと思っていたのですが不調のようでしたね。)
スミスとコブラは前年の11月にこれまたタイガーマスクが返上したNWA世界ジュニアヘビー級王座を争った2人でした。
蔵前国技館で行なわれた決勝戦の結果は…
スミスvsコブラ(両者リングアウトで引き分け)
キッドvsスミス(リングアウトでキッドの勝ち)
キッドvsコブラ(バックドロップからのエビ固めでキッドの勝ち)
ダイナマイトキッドが王座を獲得しました。
盛り上がったリーグ戦でした〜。
しかし盛り上がったのはジュニアだけではありません。
このシリーズの札幌大会で波乱が起きたのです。
それは…藤原喜明テロ事件
でした。
これは次回に語ります。


