これは早雲が今川氏(いまがわし)の家督争いを治めるために駿河国へ下向する途中に伊勢国で誓いあった6人の武士が元になっています。
大道寺重時(だいどうじしげとき)
山中才四郎(やまなかさいしろう)
多目権兵衛(ためごへえ)
荒木兵庫頭(あらきひょうごのかみ)
荒川又次郎(あらかわまたじろう)
在竹兵衛尉(ありたけひょうえのじょう)
しかし伊勢での誓いは後世の創作との説があります。
6人のうち、大道寺重時以外の5人が詳しくわからないためのようですね。
ただ御由緒衆の中に大道寺氏と多目氏が名前を連ねているのであながち創作とは言えないと思います。
大道寺氏と多目氏の子孫では大道寺政繁(だいどうじまさしげ)、多目元忠(ためもとただ)といった武将が活躍をしています。
現代に6人全ての活躍が伝わってないだけで実在したと考えるほうが面白いですよね。


