この年の全日本プロレスは8月にテリーファンクが引退しジャンボ鶴田がインターヘビー級王座について新時代となりました。
そんな中、馬場さんはどうしていたのでしょう?
6月にはブルーザーブロディを相手にPWF防衛戦を行い流血戦になりました。
しかし!
テリーファンク引退試合とジャンボ鶴田のインターヘビー級王座獲得で賑わった蔵前国技館大会が終わった後の9月の千葉大会でスタンハンセンを相手にPWF防衛戦を行いました。
…がハンセンのラリアットをくらい負けてしまったのです。
当時のハンセンの勢いからして馬場さんかPWF王座に再び返り咲くことは難しいのではと思いました。
10月の会津大会でハンセンに挑戦した試合では結果は無効試合になりましたがハンセンを流血させ王座奪回に期待が持てました。
しかし、翌1984年にハンセン、ブロディの超獣コンビに馬場さんは襲われたのです。
それはまた次回の機会に…。


