俺らは義満の子 〜対決〜 | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

前回まではこちら⬇️



私、足利義満の娘・智子です。


私は幕府軍の播磨国・城山城の総攻撃に加わり、赤松満祐を追い詰めました。


間者の小百合が赤松軍の兵を蹴散らす間に私は奥の居間に入り、そこに満祐がいたのです。

私「ようやく会えましたね!」

満祐「ん?お前は入江殿聖仙!いや…今は足利智子であったな。」



赤松満祐はとても背丈が低くく、三尺ちょっとほどでした。

コアラ三尺ちょっとで120㎝くらいだったんだ。周りからは三尺入道って呼ばれてたんだ。


満祐「殺したと思っていたが…間者がしくじりおったか!何しにきた⁈ 」

私「知れたこと!我が兄・義持、義教の仇を討つためです。」

満祐「ふっ!わしの命は義教を討った時に遠に捨てておるわ!…まぁ、幕府が攻めてくるのが遅いから城に籠ることにはなったがな。」

私「ならば死ぬ前に問います。なぜ兄らを殺した?」

満祐「わしを蔑ろにし、赤松家を庶流に渡そうとしたからだ!!」


コアラ義持さんも義教さんも嫡流の満祐を廃し赤松の庶流家にしようとしたんだ。


満祐「わしを外そうとした報いだ!」

私「……許さない、満祐!!」

満祐「お前を道連れにしてやる!」


満祐は太刀を持ちかかってきました。


ガチッ!!




背丈は低いとはいえ身のこなしは素早く、私は太刀を抜き必死で満祐の太刀を止めました。

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満祐「女子の身でやるの。しかし甘いわ!」


満祐は懐ろの刀を抜き、刺してきました。
私は必死で避けましたが右腕を斬られました。





私「くっ……!ゴホッゴホッ!…こんな時に…」

私は病の身で吐血しました。


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そこへ小百合が入ってきましたが、それより早く満祐が私に太刀を振り下ろしてきます。


満祐「足利の娘め!死ね!」



その時!

「智子!足利将軍家を守るのだ!」

私を叱咤激励する声が聞こえました。


ザクリッ!!


小百合「智子様ー!!」









つづく…
コアラ次回もお楽しみに〜バイバイ