俺らは義満の子 〜悟りを開く〜 | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

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私、足利義満の娘・智子です。


精神的に落ちていた私は川沿いで一休様と再会し、話をしているうちにその場で眠ってしまいました。



そして…カァーッ!

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突然、1羽の鴉の鳴き声が響きました。




私は驚いて目が覚めましたが、ふと一休様を見ると立ち上がっていました。





一休「はっ、ハハハハハッ!」

一休様は突然笑い出しました。さらに涙も流しています。


私「一休様、どうされたのですか⁈ 」

一休「私は今、清々しい心です。今まで悩み苦しんだことが鴉の鳴き声で全て消え去りました。」

私「それは、大悟されたのですね!」



コアラ大悟って「悟りを開く」ことなんだ。迷いが解けて真理を理解するとでもいうのかな。



一休様は朝日を浴びて、光り輝いているように見えました。


すると私の中でも迷いが消えたような感じがしました。

私は何を悩んでいたんだろか?もう前を向いて進もう。


一休「智子殿、ありがとう。あなたには2度救われましたね。」

私「いえ、今回救われたのは私です。ありがとうございます。一休様。」

一休「そうですか。私はこれから師の元へ行ってきます。また、どこかでお会いしたいですね。」

私「私も一休様にお会いできることを望んでおります。」






一休様は帰っていきました。私も山の中にいるわけにはいられません。

私「小百合、兄上の元へ行きましょう!」

小百合「智子様!よかった。」

間者の小百合も私の姿を見て安心したようです。








この頃、兄・義持は鎌倉公方の持氏殿との対立問題で頭を悩ましていたのです。


そのせいか、お酒を飲む量が増えてきたようでした。




京へ戻った私は義持の居館へ行き、義持に会いました。

私「兄上、御心配をお掛けしました。」

義持「おぉ、智子!戻ってきたか!待っていたぞ!」




義持はお酒を飲んでいたようでした…。











つづく…
コアラ次回もお楽しみに~バイバイ