俺らは義満の子 〜一休との出会い〜 | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

前回まではこちら⬇️


私、足利義満の娘・智子です。


義嗣が去った後、私と間者の小百合は兄・義持の元に戻りませんでした。


小百合「今頃、富樫満成が義持様に義嗣様を殺害したと報告しているはずです。我らは時を待ちましょう。」

私「しかし、兄がそれを信じてしまったら…。」

小百合「密かに義持様の間者と繋がりをつけております。取り急ぎはその間者から伝えてもらいます。」

私「さすがは小百合ですね。」


義持の元に行くまでに私らは京の外れで時を過ごしました。





小百合の予想どおり、富樫満成は偽りを報告していました。

満成「義嗣様が居館に火を放ち、その混乱の中を逃げようとしたので斬りました。」

義持「…義嗣の首は?」

満成「義嗣様は瀕死の状態で燃えさかる火の中に飛び込み、そのまま燃えつきてしまいました。残念ながら首はお持ちできませんでした。」

義持「わかった。下がってよい…。」


コアラまぁ富樫さんは嘘ばっかり。いずれ富樫さんには守護大名らの仕返しがくるんだけどね。


この時、既に義持は真実を間者より聞いていたのです。

義持「智子、無事でいてくれよ。わしは待っておるぞ。」









私は小百合と山の小屋で過ごしました。

この間、私は小百合より剣術を学び時が来るのを待ちました。






ある夜、若い僧が訪ねてきました。その僧は顔色が悪く、どうやらお腹を空かしていたようです。




私らは食事を与えると…



僧「いやぁ~5日ぶりに食べ物を口にしました。ありがとうございます。」

私「顔色が良くなりましたね。」

僧「恥ずかしながら、京に向かっていて途中で山で道に迷い、困ったところでした。」

その僧の顔を見ると品のある方のように感じました。




僧は翌朝に私らの元から京へ向かいました。

私「よい天気ですから無事に京に着くでしょう。…あっ!お名前を聞いていませんでしたね。」

僧「おっ、これは名も名乗らず失礼しました。私、一休と申します。」

私「一休様、私は智子と申します。」

小百合「私は小百合です。」


一休様は元気よく京へ向かいました。私は一休様と関係を持つようになるのですが、それは後のことです。


コアラ一休?一休宗純さんのことかな?

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そうじゃ。私が一休じゃ。⬆️これは後の私。

コアラ一休さんといえばアニメの「一休さん」が有名だね。
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「あわてない、あわてない。一休み、一休み。」











義嗣が去ってから半年後、私らは京へ戻り、義持に会いました…













つづく…
コアラ次回も楽しみに~バイバイ