生き抜く足利 〜利氏から頼氏へ〜 | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

1252年、京から宗尊親王が鎌倉へ下向しました。

鎌倉6代目将軍として迎えられました。

宗尊親王に従って1人の男が下向してきました。

それが上杉重房です。

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上杉重房


上杉重房は後の関東管領・山内上杉家上杉謙信など上杉氏の祖にあたります。

重房は後に足利氏に仕え、重房の娘が足利利氏の側室となりました。

下向した宗尊親王に利氏は仕えます。





1256年執権・北条時頼の長男・宝寿が元服しました。
この元服の烏帽子親に利氏がなりました。

宝寿は元服し利氏の名前から一字を取って北条時利と名乗ります。
(時利は後に改名して時輔となります。)


元服の後、利氏も改名します。

執権・北条時頼より一字を頂いて足利頼氏となりました。

足利氏と北条氏との関係が密接だったのでしょう。

さらに頼氏は北条氏の北条時盛の娘を正室を迎えます。



頼氏と改名したその年、執権・北条時頼は執権を辞し出家しました…。





つづく…