鎌倉6代目将軍として迎えられました。
宗尊親王に従って1人の男が下向してきました。
それが上杉重房です。
上杉重房は後の関東管領・山内上杉家や上杉謙信など上杉氏の祖にあたります。
重房は後に足利氏に仕え、重房の娘が足利利氏の側室となりました。
下向した宗尊親王に利氏は仕えます。
1256年執権・北条時頼の長男・宝寿が元服しました。
この元服の烏帽子親に利氏がなりました。
宝寿は元服し利氏の名前から一字を取って北条時利と名乗ります。
(時利は後に改名して時輔となります。)
元服の後、利氏も改名します。
執権・北条時頼より一字を頂いて足利頼氏となりました。
足利氏と北条氏との関係が密接だったのでしょう。
さらに頼氏は北条氏の北条時盛の娘を正室を迎えます。
頼氏と改名したその年、執権・北条時頼は執権を辞し出家しました…。
つづく…
