平氏から源氏 源頼信登場 | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

平忠常が乱を起こしてから3年、戦場となった上総国、下総国、安房国は疲弊しました。

1030年9月、朝廷は鎮圧できない平直方に代わり、甲斐守・源頼信を追討使に任命しました。
(頼信も最初の追討使候補の一人だったのです。)

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源頼信


清和源氏で「平将門の乱」にも参加?した源経基の孫にあたります。
また、父・源満仲は立派な武官で藤原摂関家につかえ、鎮守府将軍にもなりました。

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源満仲の像


平忠常は以前、源頼信と戦い降参した過去がありました。さらに頼信の家人でもありました。

頼信は準備を整えて甲斐国へ下向しました。(甲斐国は上総国らの隣国です)

すると、1031年春に忠常は出家して降伏してきました。

アッサリという表現が当てはまる出来事ですね。
最初から頼信を任命していたら、ここまで時間を費やしたでしょうか?



つづく…

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