中山11R フラワーC
レッドルレーヴ L・ヒューイットソン 2着
着差0.1 上がり36.3
位置⑧⑧⑧⑦
レースタイム 1:48.2
前半5F 59.2
前半4F 47.6
上がり4F 49.0
レースタイムは、コントラチェックが逃げ切った昨年には及びませんが、過去30年(中山開催)で2番目に速いタイムです。
パンパンの良馬場ながらも、向正面は追い風、最後の直線は向い風、という強風の影響も有って、レースの流れは、前後半の比較から、ハイペースと判断して良いと思います。タフなレースとなりましたね。
藤澤調教師
「タフな競馬になりましたが、よく頑張ってくれました。大外は決して有利ではなかったですが、今日はペースも流れてくれたのでいいところで折り合えましたね。ただ、コーナーでまくってきた馬がいて、あそこで一呼吸置けなかった分差しきれなかった感じでしょうか。あそこで仕掛けないわけにもいきませんしね。ただ、あの形でも怯むことなく真っ直ぐ伸びてくるのですから、やはり能力と気持ちはいいものがあります。まだまだ体がしっかりしていなくて良くなるのは先だと思っていますし、中山も合ってはいないかなという中で力は見せてくれました。距離に関しては今はこのくらいが良さそうですね。きつい競馬になったので戻っての脚もとなど見てから次を決めていきます」
ヒューイットソン騎手
「返し馬から素軽いフットワークでした。レースでも精神的に大人だったので、道中の操作も楽でした。脚もジックリ溜められたので、勝負どころからじんわりとポジションを上げていきたかったのですが、3、4コーナー付近から3頭が外から捲ってきました。その馬達を先に行かせてしまうと大外を回さないといけなくなるので、多少強引でもこちらも促して主張していきました。トップギアに入ってからのスピードは素晴らしかったですし、最後も差せると思いましたが、残り50mで勝ち馬と脚色が一緒になってしまいました。初めて乗せてもらったので判断は難しいですが、東京競馬場のような広いコースの方がこの馬の持ち味を生かせるように思います。あとは、フィジカル面がまだ幼いと感じたので、その辺りも成長してくれれば将来が楽しみな馬ですよ。2着で賞金加算できたので最低限の仕事は出来たと思いますが、彼女と一緒にタイトルを獲りたかったです。勝たせてあげられず、すみません」
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最後の直線・・・・熱くなって、何を叩いていたのか・・・・右手首を痛めました・・・・先週も思ったのですが、出資馬のレースを自宅で観戦するのは危険です!(笑)
パドック映像を見た印象は、一戦一戦、少しづつですが、馬体に厚みが増して、成長してきているように感じました。ちょっと元気がないかなあとも思いましたが、無観客の影響もあるかもしれませんね。
レースは、スタートは悪くなかったですが、他馬のテンの脚 も速くて、もう少し前で運びたかったですけど、やはり大外枠が痛かったですね。
ペースが流れていたので、ポジション的には、展開がハマったかと思いましたが、勝負所で外から3頭が捲ってきたのが厳しかったですね!! 一瞬、ヤバイと思いましたが、ライルはよく食らい付いて、進路をキープしたと思います。
最後の直線では、何とか勝ちきりたかったところですが、今週の中山は前が止まらないので、まあ仕方がないですね。
勝利したアブレイズは素直に強かった思いますが、最終コーナーでの内と外を回った分の差だけだと思います。
今回は、前走での捻挫により、完全に休ませてからの立ち上げで、前肢に負担を掛けずに坂路調教のみで、何とか間に合ったいう印象ですので、何とか賞金を加算できたことを、まあ良しと考えたいですね・・・・。
前走に続いて、ハイペースで、タフでキツイ競馬。デビュー戦も含め、ルレーヴは、よく頑張って走ってくれてると思います。
今回は、道中で行きたがる雰囲気も見えませんでしたし、これなら、距離が2400mに延びても大丈夫だと感じましたね。
注目の次走ですが、オークスに直行するには、桜花賞組を含めた賞金上位馬、フローラS、スイートピーS、忘れな草賞、回避馬、これらから想定すると、17番目か18番目でギリギリのところだと思いますが、こればかりは判りません!?
フローラSに使うかは、先々に向けて魅力的なコース設定ですし、オークスに向かう為にというだけではなく、ルレーヴの疲れ具合と調子しだいかと思ってます。
個人的には、フローラSでスカイグルーヴとの対決を見てみたいという想いも、かなり強いのですが、フローラSに使い疲れが出てオークスを回避するという可能性を考慮すると、ここで一息入れて、オークスに直行が、僕の希望です!! もし、除外になるようなら、それは仕方がないことです。
僕には、デビュー戦のラスト1ハロンの走りが、脳裏に焼き付いていて、東京2000m~2400mならば、同世代の牝馬には、まず負ける気がしません!!
今しか書けない、オークス(フローラSも含め)の鞍上の希望順です。
① 武豊
豊さんと紅白の手綱で口取りすることが、僕の夢。祖母エアグルーヴ、母の父ディープインパクトですからね・・・・いつか必ず騎乗してくれると信じてます。
② C・ルメール
これまで2回騎乗。桜花賞の結果とスカイグルーヴしだいでしょうか?(フローラSの日は香港)
③ 戸崎圭太
復帰が間に合えばですが、ルレーヴと手が合いそうな気がしています。それだけです。
④ 北村宏司
ルレーヴのことを一番知っているジョッキー。今さらですが、藤澤先生の弟子ですからね。
⑤ 横山典弘
藤澤先生は、あと約2年で定年。他人が言うのも何ですが、もう過去のことは・・・・力を貸してほしい。
⑥ 浜中俊
リーディングジョッキーになる前から、関西で最も期待している騎手。
⑦ D・レーン
新型ウイルスの影響で来日できない可能性があるが、上手いとか言うより、この男は何か強運を持っている!
素人ながら、出資会員として、好き勝手なことを書かせてもらいましたが、東京TCと藤澤先生の決断を楽しみにして、全力応援するのみです!!
ルレーヴが、無事にオークス当日を迎えられることを願っています!!
他2頭の出資馬の近況です。
レッドサイオン
牡4歳 美浦・藤澤厩舎
次走は、在厩のまま続戦、東京開催初日、府中S(芝2000m 定量) C・ルメール予定。
藤澤先生は、いろいろと考えた末、やはり、中山より東京へとのこと。
ルメールさん、まさか土曜は東京で騎乗してから、香港に移動してくれますよね?(笑) 無理ならば、北村宏Jが騎乗してくれれば良いなあと、僕は思っています。
先週のスピカS。パトロールビデオを見ると、最後の直線で、ライルがステッキに頼らずに、しっかり追って、真っ直ぐに走らせてくれていれば、勝てていたなあ・・・・。
次は、メンバーも揃うと思いますが、何とか決めたいですね。
レッドアスラン
牡2歳 美浦・藤澤厩舎
馬体重496キロ。NF空港にて、坂路F15-14まで、順調に進んでいます。
藤澤厩舎には、3月頭に米国ケンタッキーダービーを視野に入れた馬を含め、すでに3頭が2歳馬が入厩済。
アスランは、北海道開催デビューかなあと想像してますが、来月中にでも、美浦トレセンに直接入厩・・・・なんて、クラブからの報告を密かに期待しちゃってます!!(笑)
いきなり日本に現れた、南アフリカの若者に、期待と夢を託した2週間でした!! 競馬の世界はボーダーレス。いつ何が起きるかわかりませんね!!(笑) 応援ありがとうございました。
では、また明日。夜中に失礼しました。