中山11R 紫苑S G3
◎ レッドルレーヴ 三浦皇成
○ ウインマイティー
▲ ホウオウピースフル
△ スカイグルーヴ
藤澤調教師
「体つきはそう変わらないですが、馬体重(456キロ)が示すように一段と中身が詰まってきた感じがしますね。春と違って今回は時間を掛けて乗り込んできましたし、今日の動きなら力は出してくれると思います。距離に関してはギリギリかなという感じはありますが、フローラSの時はレース内容も厳しかっただけに、今回どういった競馬ができるか楽しみにしていますよ」
三浦騎手(Tスポ)
『今回が初コンビですが、春には中山の重賞(フラワーC)で2着した実力馬。今回も舞台は同じ中山ですから、いやが上にも期待は高まります。しっかり立ち回って秋華賞の優先出走権を手にしたいと思います。』
今週は、前々走フラワーC と 前走フローラS のVTRを毎晩見ていました。
フローラSのフジテレビの映像で、ラスト1ハロン手前でルレーヴが先頭に躍り出る瞬間、『ルレーヴ』と大きな声援が飛んでいることに気がつきました!! おそらく担当助手さんだと思いますが、僕の心にも響きましたね・・・・。
春に続き、3回目の重賞も、現地で応援が出来ないことが、本当に残念です。
ミホ分場から7月15日にトレセンに帰厩。2ヶ月間じっくり乗り込まれました。真夏に暑さにも耐えて、ここまで本当に良く頑張りました。
ルレーヴは、デビュー前から、常に藤澤先生の目が届く所に居て、全ての管理馬の中で、最もトレセン滞在が長い馬です。本当にありがたいことですね。
春とは違い、一週前と最終追いきりで、2週続けてのウッドコースでの調教は、藤澤先生が馬体の成長を認めた証しだと、とらえて良いと思います。
何とか間に合った印象ですが、最終追いきりの動きは、活気があって良かったですし、さばきの硬さも気になりませんでした。デビュー以来、一番の仕上がりだと思います。
デビュー戦は、道悪で強敵の牡馬が相手。未勝利戦、フラワーC、フローラS、3戦ともハイペースのタフな競馬。前2戦の重賞は強風にも苦しめられました。これから先、この経験が生きてくるだろうと思っています。
前走のフローラSでは、輸送で大きく馬体重を減らしてトモが寂しく映りましたし、超ハイペースで、ちょっと強引な騎乗で、タフ競馬になってしまったので、度外視して良いと思っています。
今回は、中山で距離が近いので大丈夫だと思いますが、馬体重448~450キロを何とかキープしたいですね。
鞍上の三浦皇成Jには、3着以内ではなく、勝ちに行く積極的な騎乗を期待しています。
今回は、調整が間に合うかどうかというのもあって、直前に決まったと思いますし、あとは、2000mの距離が長いのか、違うジョッキーの感触を、藤澤先生は聞きたいのかなあと想像しています?
気になる天候と馬場状態ですが、朝の発表では、含水率とクッション値ともに、開幕週だけに、パンパンの超高速馬場。これから、ドシャ降りに欲しいです!!
ルレーヴは、本質的には軽い馬場の方が向いているのかもしれませんが、他馬が苦にするようなら、道悪になった方が有利になる思っています。
父キンカメで、ピッチ走法ですし、気持ちが強い子ですから、馬体がしっかりしてきた今なら、道悪の鬼だろうと、僕は思っています!!
正直、今回の仕上がりで、デアリングタクト不在のメンバーなら、負ける気がしません!!(笑)
秋華賞へ云々ではなく、重賞タイトルを掴みたいですし、先々の為にも、賞金を加算して、ここでオープン入りしたいところです。
応援を宜しくお願いします。