東京11R 白富士S 芝2000m D

8着 レッドサイオン セ5歳 56 北村宏司

馬体重444(-2) 11人気

着差0.5 位置⑨⑩⑨



レース後コメント

北村宏司騎手『開幕週ということもあって、もう一列前で競馬したかったのですが、東京の2000mの外枠で無理にも出していけないですからね。道中は適度に気持ちもあって雰囲気は良かったですよ。直線の手応えからは勝負になるかなと思いましたが、まだ本当ではない分伸び切れなかったですね。ただ、前走、今回と気持ちで止まるということは無くなりましたし、去勢の効果は出ていると思います。』



藤澤和雄調教師『なかなか思ったようには体が増えてこないので、馬体としては前走くらいの状態だったかと思います。この馬らしい気合いは出てきていたのでそこは良かったですけどね。暖かくなって体調が上がるとともに馬体面での去勢効果も出てくると思うのでまだ変わってくるはずですよ。距離はもう少し短くても良さそうなのでそのあたりも考えて次を決めていきます。』


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レースタイム 1:59.0(60.7-58.3)。スローペースの展開でしたが、時計内容はクラス水準レベル。

勝ち馬ポタジェは上手く立ち回った印象ですが、2着サンレイポケットの大外枠からの追い込みは強い内容だったと思います、例年よりもメンバーとレース内容のレベルは高かったと思います。




パドック映像の印象は、前走よりも馬体の張りは良くなってましたが、まだまだ良い時の本来の姿ではないですね。去勢により馬体が萎んだ影響も有りますが、やはり冬場は、あまり良くないタイプだとも思いますね。


前走時も思ったのですが、出走馬の中で一番小さくて、何か見ていて可愛そうになってきますね。顔つきや首さしがシュッと細くなり、荒々しさが消えて、3歳春頃の雰囲気を感じますね・・・・。


引き手さんが、いつもと違うスタッフさんでしたが、いつも東京のパドックでは煩くて走り回っているのですが、無観客の影響もあってか、今回は落ち着いていたので、気性面では、去勢の効果がでてきているかもしれませんね!?




レースでは、ラスト1ハロンで手前を替えてからの終いの脚が、良い時に比べて物足りなかったですけど、北村宏Jも最後は一杯には追ってる感じではなかったですね。


去勢の影響で、まだ気持ちに馬体の回復が付いてこない印象ですが、東京コースで、サイオンらしいレース運びで、しっかり最後まで走れたことは、とても良かったと思っています。


8着といっても、着差は3馬身ほどですし、東京2000mのDコースは、2コーナーまで70m位しかなくて、スタートの時点で、内と外では3~4馬身差位のハンデがついてしまってますからね。ほとんど差のない走りだったと思っています。


久しぶりに東京への出走でしたが、やっぱりサイオンは東京コースが良いなあと感じましたね。


ミホ分場で1ヶ月ほど馬体の回復を促して、春の東京開催、芝1800m の メイS と エプソムC を目標に調整してもらえたら良いなあと、僕は思っています。


応援ありがとうございました。