中山11R ディセンバーS(L) 芝1800m

7着 レッドサイオン 56 木幡育也

着差0.9 位置⑩⑨⑩⑨

馬体重446(-12) 9番人気



藤澤調教師コメント
「去勢明けということもあって体は前走から減っていましたが、厩舎に戻ってからはそこまで増減がなかったので体重は気にしていませんでした。今までより落ち着きがありながらテンポ良くパドックで歩けていたので、精神状態も悪くなさそうでしたよ。久しぶりになるので前半は無理せずと指示しておきましたが、いいリズムで走れていたと思います。騎手によると力むところは多少あったようですが、コントロールできないほどではなかったようです。今日は前が止まらない展開でしたし競馬としては厳しい形でしたが、ここ2戦とは違い最後まで諦めずに脚を使えたのがなにより良かったですね。内容としては納得できるものでした。これでトモの肉が戻ってパンとしてくればまた変わると思いますし、気持ちの面の前進が見られたので少し安心しました。また様子を見てどうするか考えます」




応援ありがとうございました。


夏に、去勢後の牧場での写真を見ていて、顔つきと首さしが、少しシュッと細くなって、荒々しさが薄らいだような印象をもっていました。

今回のパドック映像を見て、出走馬で一番小さいせいもありますが、トモと腹まわりが淋しく映りましたし、その夏と同じ印象でしたね。

去勢明けですし、冬場はあまり良いタイプではないと思うので、仕方がないですよね。

しかしながら、やっぱり東京より中山の方が落ち着いていて、安心して見ていられますね。



レースは、テンの入りが3F 37.5、5F 61.3 という超スローペースで前が止まらず、サイオンには不向きな流れになってしまいましたね。

レースタイムというより、上がりが掛かる馬場状況は、サイオンにとっては良いと思ってたんですけどね・・・・。



今回は、去勢明けで、前走で初めて装着して効きすぎたブリンカーも外しましたし、育也Jを乗せる時点で、藤澤先生からの、何らかの指示と、確認事項が、あるだろうとは想像していました。



やっぱり、中山の内回りだと、勝負所でモタついて置かれてしまいますし、ラスト1ハロンは、もう少し脚を使ってもらいたかったですが、今回は、最後まで気持ちを途切らすことなく走ってくれたことは良かったですね。少しホッとしました・・・・。



この様子なら、馬体の張りがパンと戻ってくれば、オープンクラスでも大丈夫だと、僕は思いますね。


これからは、そう簡単に勝つことは難しくなりますし、小細工は無しに、常に展開1つとなっても良いので、サイオンの持ち味である、終いの脚を生かす競馬に徹してもらいたいです。



減ってしまった馬体重が気になるところですが、検疫の関係上、年明けまでは在厩だと思いますので、疲れが残らなければ続戦になるだろうと見ています。

中山金杯は間隔的にどうかも、ハンデが何キロになるか見てみたいですね。

ニューイヤーSは、外回りは良いと思いますが、オープンクラスでマイル以下の短距離では、かなり厳しいだろうと、僕は思っています・・・・。

菊花賞2着馬など、相手は強力ですが、僕はAJCCで見てみたい気持ちもあります。中山2200m(外回り)は、こことオールカマーだけの番組ですからね。

しかしながら、一番理想的なのは、少し間が開きますが、東京初日 白富士S(L) 芝2000m かなあ思いますね。

その後は、中山記念に、蛯名騎手と向かいたいですね・・・・!!




きっと来年は、サイオンが、また良い夢を見させてくれると、僕は信じています。