こんばんは(^-^)/


愛馬レッドサイオンのデビュー戦を現地観戦してきた感想です。



2月11日(月)

東京6R 3歳新馬 芝1600m 良

レッドサイオン 蛯名 3着

1:36.1(34.0)
462キロ 5番人気

レースタイム 1:35.9
前半35.2-47.8
後半48.1-34.9

前半は新馬戦にしては流れてミドルペースだったが、最終コーナー手前でラップ13.2と落ち着いてしまい、先行、中団馬に有利な展開も、馬群が固まり、終いの瞬発力勝負になったと思います。



レース後コメント


蛯名騎手「まだまだ緩いところはあるもののいい走りをしますね。ただ、返し馬で隣からこすられたらガッと力が入って止まらなくなっていましたし、競馬でも力が入って頭が上がるようなところがありました。スタートはもう一つでしたが二の脚がついたのでそこまでの不利ではなかったですよ。返し馬でそのような感じでしたが、競馬ではずっと舌鼓で合図していないと下がってしまいそうな感じがあって、まだ力の使い方というか競馬がわからない、いかにも初戦というレースぶりでしたね。最後もすんなり抜けられれば良かったのですが、反応がもう一つでスピードが上がりきらないうちに進路が狭くなってしまいました。あそこでスッと入っていけていたら勝ちまでありそうだったので、あそこは残念でした。いい馬なのは間違いないですが、気性的に難しいところもあるので、一度競馬に使ってどちらに転ぶかというところだと思います」


藤澤調教師「正直あまりやっていない中でどれだけやれるかと思っていましたが、初めてで反応の悪さはあったものの能力の片鱗は見せてくれました。馬っぷりはこのメンバーでは抜けていたと思いますし、やはり力がありますね。ただ騎手も言っていましたが気性的に危ういところもあるので、そこは気をつけて対処していきたいと思います。戻っての様子を見て続戦か一息入れるか考えます」



1Rのスタート直前、肌寒く観客もまばらな東京競馬場へ到着。

何年か振りに双眼鏡を持参。装鞍所を見下ろせるメモリアルスタンドでサイオンの登場を待つ間、ソワソワ、ドキドキ(笑) やはり、全出走馬中、一番落ち着きがなくチャカついていたが、想定していたほどではなく、まずは一安心。

小走りで、パドックへ移動して、オッズ掲示板で馬体重を確認すると、なんと462キロ!! 452か454キロをキープ出来ていれば良いなあと思っていたので、少し驚きました!! (カッコイイ横断幕を作ってくださった会員さん、ありがとうございます。)

パドックに登場したサイオンを一目見た瞬間、昨年夏に牧場見学で見た時より、まるで別馬のように逞しく厚みを増した馬体にビックリ!!

しかし、コンパクトな馬だけにコロンと見えて、腹袋を見て、太いなぁ・・・・やっぱり、あともう1、2本追いたかったところだと、率直に感じました。

しかしながら、まだまだ緩さが残る馬体で、馬体の張りもイマイチで、仕上がってませんでしたが、藤澤先生のコメントにあるように、馬っぷりと素質は、ただ1頭ズバ抜けて良く見えましたね!!

終いにキレる脚を使うタイプだとは思ってませんが、トモの運びとバネを見ていて、このメンバーの中では1番キレる脚を使えるだろうとも感じました。

パドックに入って、途中まで2人引き。相変わらずチャカついてましたが、全姉オープンマインドのデビュー戦ほどではなかったですし、想像していたよりは、まだマシでした!!

パドックで蛯名騎手が騎乗して、サイオンも戦闘モードへ。

さあ、本馬場入場。なんとか、返し馬へのおろしは、まぁまぁスムーズに入ったが、後ろから他馬が来ると、併せ馬のような形で、ぶっ飛んでいってしまい、ちょっと不安になりました(笑)

レース発走時間。ゲート入りはスムーズで、ゲート内でも落ち着いている様子。さあ、スタート!! やっぱり、ワンテンポ出遅れたぁー・・・・。

それでも、スムーズに中団の最内に進出。しかし、3コーナー付近からジリジリと後方へ!!

最終コーナーを10番手で回るも、蛯名騎手がスムーズにロス無く外に持ち出す!!

追ってからの反応が鈍く、度々進路を切り替えている内に3着でゴール・・・・脚を余してしまった印象でしたが、ゴール前は『サイオン』と叫んでました(笑)

レース後、検量室前での様子を見てから、真横にあるモニターでループ再生されているパトロールビデオを見ましたが、最後の直線で、外からルメール(2着)、内から北村宏(4着)、藤澤厩舎の主戦ジョッキーに寄られて、度々進路を切り替えている姿を見て、小声で2人にバカヤロウーと何度も呟いてました(笑)

レース前、パドックを見て、このメンバーなら、まだ仕上がってなくても、何とか決めたいなあとは思ってましたし、正直、悔しい3着ですが、1着馬と2着馬は調教内容からも態勢万全の2頭でしたので仕方ないですね。4着馬までは、勝ち上がる順番が回ってくるレベルの新馬戦だったかと思っています。

サイオンが競馬を何も解らないまま、ただ回ってきてレースを終えてしまう可能性もあると思ってましたし、そう考えれば、上がり最速の脚を繰り出し、能力の片鱗を感じましたし、馬混みの中で、蛯名騎手の手綱さばきに、しっかり対応できていたのは、大きな収穫だったと思っています。

蛯名騎手の最終コーナーでの外への持ち出し方は、実に素晴らしかったですし、道中も急かさずに、じっくり乗ってくれたのは、大事なデビュー戦として良かったなあと思っています。蛯名騎手に騎乗してもらえて良かったです。エビちゃん、ありがとう!!



02.13 近況情報
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美浦:藤沢和雄厩舎

運動のみ。
藤澤調教師「最後、スムーズに広いところまで出せていれば、もっときわどいところまで来れたとは思いますが、あの形でも気の悪いところも見せず、最後まで頑張れたのは良かったですね。少し追い足りない中で内容は悪くなったと思いますよ。今日の運動の感じでは、大きな疲れもなさそうですし、使ってテンションががーっと上がるのだけ心配でしたが、その点も今のところ大丈夫そうです。これなら続戦できそうなのでこのまま厩舎に置いてやっていくつもりでいますよ。前回の感じなら距離が伸びても問題なさそうなので次は中山の2000mを考えています」
※3月3日(日)中山6R(芝2000m)をルメール騎手で予定。



次走予定が決まりました!!

僕としては、マイルよりも、1800mか2000mがの方が良いかなあと見ていましたし、中山の1600と1800は、外枠から出遅れると厳しいので、良い選択かと思ってます。

出来ることなら、蛯名騎手と北村宏騎手の2人に騎乗していってもらいたい想いなのですが、ルメールには、ここでしっかり距離適性を判断してもらいたいところです。

中山 芝2000mは、母馬レッドベルフィーユがスーパー未勝利戦で1番人気に推されながらも、マークが厳しく全く競馬をさせてもらえずに惨敗したコース!!

初めての競馬場で、トリッキーなコースでもあり、弥生賞で観客も多いので、不安はありますが、デビュー戦を使って上積みを見込めますし、ここで何とか勝ち上がりを決めてたいですね!!

応援を宜しくお願いします!!



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