こんばんは(^-^)/


今週の週刊Gallopの表紙を飾ったのは、今年度のワールドベストジョッキーに輝いたライアン・ムーアの顔写真。世界の合田直弘さんによる貴重な独占ロングインタビューが掲載されています。

これまで騎乗した中で、最高だと感じた馬は・・・という質問には? なんと現2歳の馬名が!! 日本馬に足りないものは何か・・・という質問には? 大種牡馬の名前が!!(笑) などなど、なかなか読みごたえがありました。


この秋、特に堀厩舎の所属馬での騎乗は実に素晴らしかった。もし、ジャパンカップに、アルバートが出走でライアンが騎乗するようなら、◎本命にしようかと考えていました。

今週でJRAでの騎乗は終わりますが、ステイヤーズSで、昨年もコンビを組み、ド迫力の圧勝劇を見せたアルバートへの騎乗を、今年も楽しみにしています。

今年は、有馬記念の前売り入場券が、今週末の開催日に発売されます!! 前夜は忘年会なのでどうかですが、ステイヤーズSを現地観戦しようかと考え中です!?




それでは、遅くなりましたが、ジャパンカップの感想です。


レースタイム 2:25.8

前半1000m 61.7


馬場状態が気になる情況でしたが、週中の積雪を数百人がかりで除雪したようで、やや湿り気はあったと思いますが、良い馬場コンディションだったかと思います。



1着 …キタサンブラック

1枠1番という発表を目にした時には、本当に抽選しているのかと思いましたが・・・、終わってみれば、これも1つのドラマかと感じますね。

この馬は、ゴール前で馬体を併せた叩き合いには強い勝負根性があるが、菊花賞も天皇賞・春も、距離と相手に恵まれた見ていて、ナメていましたが、正直、今回の走りと強さには驚きました!!

何よりも、好スタートからじんわりとハナを奪い、絶妙な12秒台のラップを刻む、やや遅いミドルペースで走らせ、最後の直線では後続を引き付けてから追い出した、武豊騎手の手綱さばきは実に素晴らしいかった。

もし鞍上が武豊騎手でなければ、他馬に競りかけられていた可能性も高いと思いますし、そこが、武豊騎手の存在感なのだろうとも思います。

良馬場の東京2400mを1番人気を背負って目標にマークされての逃げ切り勝ちは凄いことだと思いますし、ラスト300mの走りには、見ていて圧倒されました!!

おそらく、ここを目標にした究極の仕上げだったとも感じるので、有馬記念はどうかですがサトノダイヤモンドとの対決が楽しみです。来年は世界を視野にとのことですが、ドバイには向かわずに、春夏は国内路線を歩み、秋の凱旋門賞を最大目標にしてもらいたいと願っています。



2着 ▲サウンズオブアース

パドックでは、おそらく過去最高の仕上がりだろうと見ていました。なかなか勝ちきれない惜しい馬ですが、有馬記念では再び有力だと思うので注意したいです。



3着 △シュヴァルグラン

サウンズオブアースと同様で、終いの脚がスパッとキレるタイプではないので、東京ではトップクラスを相手に善戦だったと感じます。有馬記念はどうか、じっくり考えたいです。



4着 …ゴールドアクター

キタサンブラックをマークするには、絶好の3番枠。良馬場でキタサンブラックを負かすには、積極的にハナを叩くしか勝ち目はないと見ていました。

もう少し、勝ちに行く騎乗をして欲しかったですが、この馬は、終いに長く良い脚を使えるわけでもなく、キレる脚も使えないので、仕掛け所がとても難しい。やはり、中山でこその馬かと僕は思っています。

ただ今回は、パドック映像で見た馬体の張りが太く見えましたね。



5着 ◎リアルスティール

パドック映像では、素晴らしい仕上がりに見えました。

陣営の作戦でもあったようだが、外枠から積極的に好位置へ、1番人気キタサンブラックをマークした勝ちに行く競馬で、さすがライアン・ムーアだと、見ていてワクワクさせてもらいました。

やはり少し距離が長かったようで、最後は止まってしまいましたが、勝ちに行く競馬には納得できましたし、◎本命にしたことに、全く悔いはありません。

香港カップでモーリスに挑むよりは、ライアン・ムーアとジャパンカップに挑んだ選択は、さすがリーディングトレーナーで厩舎とクラブの陣営のナイスチャレンジだったと思います。



13着 ○ディーマジェスティ

調教後の馬体重発表を見て、絞れてないなぁとは感じていましたが、パドック映像を見ても、やはり若干太い印象でした。しかしながら、もともと太目に見えるタイプで、3歳秋で成長を考えると何とも言えません!?

個人的には、まず1番に、馬の気持ちというか、走る気が問題かと思います。血統的には、長距離向きもムラがあるイメージで、来年以降は、2000mからマイルがベストの距離になってくる馬じゃないかと思っています。このまま終わってほしくない馬です・・・。



外国馬の顔ぶれも淋しく、日本馬もイマイチと思っていましたが、何だかんだ言っても、やはりジャパンカップは毎年盛り上がりますね!!



今週は、チャンピオンズC。

◎ アウォーディー
○ コパノリッキー
▲ ゴールドドリーム
△ モーニン


ダート王ホッコータルマエの引退発表。引退式が予定されていた暮れの東京大賞典、20年ぶりに大井に行ってみようかなぁ・・・なんて考えていたので、一度も生で見られずに引退で少々残念です。


それでは、また週末に(^-^)/