こんばんは(^-^)
昨夜は忘年会がありまして、更新が遅くなりました。
有馬記念 観戦記
11時頃に船橋法典駅に到着。専用地下道で中山競馬場へ向かいました。
14時過ぎからは、入場券発売所から駅まで長蛇の列が出来て、有馬記念の発走までに入場できなかった多数の人がいたらしいです。
入場者数は、12万5000人。オグリキャップのラストランには及ばないものの、近年では稀な観客動員だと思います。
若者達が多かったのは嬉しく感じました。女性1人の方も多く、目に付きましたよ。
慌ただしく、ブログの更新、オルフェーヴルグッズの購入、ホープルSのパドックとレースを見終えると、あっという間に有馬記念が迫ります。
馬体重の発表を確認してから馬券を購入。急いでパドックに向かいましたが、時すでに遅し、パドックを見下ろす馬頭観音前は超満員で焦りましたが、周回中になんとか良いポジションで見ることが出来ました。
パドックで見つめた馬は、オルフェーヴル と ゴールドシップ のみ。
初めて生で見たオルフェーヴル、昨年の春ほどではないものの、ややトモが寂しく感じました。しかし、けして大きくはないが、胴が詰まって、まさに筋肉というかバネの塊。黄金に輝く美しさにも感動しました。
そして注目のゴールドシップ。生で見るのは、皐月賞とダービー以来。いつも悠々として良く見せる馬だが、トモに肉付きも戻り、キビキビとした歩様と気合い乗りは、今までで最高だと感じました。馬券を買っておいて良かったです(^^;)

パドック周回を最後まで見守り、急いでスタンドへ。今までは、なるべく馬場の近くで見ていましたが、今回は来年に改修工事に入るクリスタルコーナーの高台で見ることを決めていました。ゴール板を50m位過ぎた辺りです。最終コーナーから最後の直線を全て見渡せて良かったですよ。
いよいよファンアーレ、手拍子と大合唱で興奮度MAXです(笑) 巨大な東京競馬場と違い、狭いスタンドに観客が密集する中山競馬場は、一体感と臨場感があって興奮が高まります。やはり、日本ダービー と 有馬記念 だけは特別です!!
いざレース。最後の直線でオルフェーヴルが後続をぶっちぎると、大歓声と拍手に包まれました。2着と3着を確認して、ヨシっと小さくガッポーズ。でも本当は、馬券など、どうでも良かった。オルフェーヴルの走りに目頭が熱くなりました……
オルフェーヴルの元気な姿を見て一安心。無事にラストランを終えて、本当に良かった。盛大な口取り記念撮影を目の前で見ることが出来ました。
ただ、オルフェコール、池添コールが、とても小さかったのが、少し残念でしたね。
池添騎手の勝利ジョッキーインタビューも、間近から見下ろしていましたが、想いがこもった素晴らしいコメントだったと思います。
有馬記念の感想
展開は、ルルーシュがハナを切って、番手にカレンミロティックが続く、ミドルペース。
僕は競馬の予想で最も大事なのは展開だと思っており、前に行く2頭は予想通りでしたが、スローペースになると読んでいたので悔しいです(^^;)
ルルーシュ、福永騎手が積極的な逃げを打ったことに非難の声もあるが、僕はそうは思わない。
トップジョッキーが勝ちに行く逃げを打つ時にはスローペースにはならない!!
関東リーディングトレーナーの看板馬に、リーディングジョッキーが騎乗しているわけで、勝ち行く勝負の騎乗をするのは当然のことだ。
それは、番手でプレッシャーをかけ続けたカレンミロティック、戸崎騎手も同じこと。
2頭ともに、末脚のキレや距離に不安を抱えている馬だった。
来年のリーディングを争う東西のトップジョッキーが、面白みのある有馬記念を演出した。
1着 オルフェーヴル
スタートして、ゴールドシップ、ウインバリアシオンを壁にして、直後つける絶好のポジション。向正面までは馬が行きたがっていたが、鞍上は上手く折り合いを付けた。残り600mから仕掛けて、抑えきれない勢い、馬なりで捲り、最終コーナー入り口で先頭へ。内ラチを頼って走らせる鞍上も素晴らしい騎乗だった。
最終コーナーで一瞬にして後続を突き放す驚異的な瞬発力で、8馬身差の圧勝劇!! 名馬には、絶好調、究極の仕上げは必要ない。もう能書きはいらない。ただただ強いの一言だ。
池江調教師は、レース前に、今年の凱旋門賞の勝ち馬トレヴのレース内容を指示していたと語る。前半、馬が行きたがるも、早めに仕掛けての捲りから、直線入り口で後続を付き離す内容は、全く同じ。プレッシャーの中、素晴らしい騎乗でした。
2着 ウインバリアシオン
最終コーナー手前で、オルフェーヴル、ゴールドシップが動く中、ギリギリまで追い出しを我慢して、最後の直線に賭けた岩田騎手の騎乗は素晴らしかった。やはり瞬発力はゴールドシップより上。最後コーナーでゴールドシップを潰しにいった岩田騎手の意地を感じた。
ダービー、菊花賞とオルフェーヴルの2着。オルフェーヴルとの最後の対決でも名脇役となった。やはり有馬記念にはドラマが有る。来年は主役を期待したい。
3着 ゴールドシップ
スタートから押して行って中団のポジション。オルフェーヴルの後ろからでは勝ち目はない。まさに勝ち行く騎乗。瞬発力が無いので、最終コーナー手前の勝負所で置かれる所はあったが、最後の直線でもド迫力の騎乗。やはりスーパージョッキー、スタートも終いも素晴らしい騎乗だったと思います。
日本人ジョッキーでゴールドシップを乗りこなせるのは、内田騎手、岩田騎手、浜中騎手くらいだと思います。来年に期待したいですね。
戦記
中央競馬ラストウィーク。土曜は馬券を全く買わず。日曜、月曜は、WIN5を1200円のみ。今週、レースの馬券を購入したのは有馬記念だけでした。
有馬記念は2万円で勝負。単勝、馬単、3連複、3連単、全て的中。良い締め括りになりました。
若き頃なら、もっと張って、大枚をGETしてたと思いますが、年を重ねて、そんな度胸もなくなっています(笑)

オルフェーヴル引退式
レース後、16:30からの予定でしたが、30分遅れることになりました。
日が暮れて、立ちっぱなしで寒かったのですが、半数の観客6万人が居残っていました!!
照明が落とされて、スポットライトに照らされるオルフェーヴル。カメラのフラッシュで幻想的な光景でした。
今まで何頭もの引退式を見てきましたが、これほど盛大な引退式は有りませんでした。
最後に盛大なファンの掛け声とともに、司会の杉本清さんが、オルフェーヴルありがとう。と何度も叫んでいたのが印象的でした。
オルフェーヴルは、本日、競走馬登録を抹消されました。有馬記念の当日にノーザンファーム天栄に移動。明日には、北海道 社台スタリオンSに到着予定。厩舎、牧場に帰るまでが競馬。無事に元気な姿で辿り着いてほしいです。
オルフェーヴルへの想い
東日本大震災の年の史上7頭目の3冠馬。
このブログを初めて書いた日が、オルフェーヴルが勝利した日本ダービーの日であり、思い出深いものがあります。
僕が選ぶ、オルフェーヴル出走レース、ベスト3。
1位 凱旋門賞 2012
レースVTRを何度見返したか数え切れません。最後の直線で、馬なりで先頭に立つオルフェーヴルの走りを見た時には、興奮のあまり涙が出ました。2年連続で2着。凱旋門賞の歴史にオルフェーヴルの名を刻めなかったのは残念です。
2位 有馬記念 2013
オルフェーヴルを初めて生で見ることができた伝説のラストラン。一生忘れることのない思い出となりました。
3位 菊花賞
最後の直線で、拍手を贈る僕がいました。目頭が熱くなりました。ナリタブライアン、ディープインパクトに続き、僕が目撃した3頭目の3冠馬。3冠馬が誕生する瞬間は素晴らしい。
いよいよ来年春からは、種牡馬として大きな仕事が始まります。
種付料は600万円とのことですが、有馬記念の勝利で上乗せされると思います。しかしながら、ディープインパクトと比較すると、かなり控えめな設定で、大きな期待がかかりますね。
オルフェーヴルは、馬体も大きくありませんし、激しい気性の持ち主。父ステイゴールド産駒は、アタリ、ハズレが大きく、母の父メジロマックイーンは後継種牡馬を残せませんでした。
ディープインパクトのようなタイプではなく、一発型で、超大物を出しそうなタイプになる気がします。
最高傑作との呼び声も高い、年明けに2歳になる全弟にも期待がかかりますが、凱旋門賞制覇という夢の続きを、子供達に期待したいですね。
オルフェーヴル
夢をありがとう

読者様への日頃の感謝を込めて、プレゼントをご用意しました。
有馬記念限定・オルフェーヴル グッズセット
① レーシングプログラム
② 単勝 記念馬券
③ 記念入場券 半券
④ 馬番 ボールペン
⑤ ゼッケン ミニ フラッグ
⑥ 馬番 勝負服 ストラップ
上記の6点セットを、3名様にプレゼントいたします(送料無料)。
希望者が多数の場合は抽選とさせて戴きます。
応募締め切り 12月29日(日) 到着分まで。
(注)
現時点で、当ブログに読者登録されている方で、読者登録の通知されている方。読者であることを、私が確認できる方のみ限定とさせていただきますので、ご了承願います。
プレゼントを希望される読者様が、いらっしゃいましたら、お名前、お届け先を、メッセージにてご連絡下さい。
それでは、また(^-^)/