どうもHide☆41です。

早いもので今年も残すところ僅かとなりましたねぇー
ご存知の方も多いとは思いますが、 SOUL-D!は只今絶賛レコーディング中です。
今年はKOLDRYDEのアルバムの制作が重なったりメンバーの生活環境が変わったり引越しがあったりで
上手く行かない事も多かった様に思いますが、逆にじっくり考える時間があったのも事実です。
 
かれこれ20年近く前に、自分達には勿体無いくらいに良い環境でレコーディングをさせて貰っていました。
隣のスタジオでは◯ン◯ンサテライツがプリプロしてたり、◯ナシーがレコーディングしてたり兎に角俺ら以外は有名人、、、
今思えばとてもバブリーな環境でしたね(笑)
その頃はその環境でレコーディングを出来ることに満足しちゃっていて
自分達がやらなければ行けない本質を何一つわかっていなかった様な気がします。
 
勿論、良い環境でレコーディングをさせてもらう事により勉強になった事も沢山あります。
 
それからの20年音楽を通して経験して来た事を今回のレコーディングに活かすべく只今奮闘中なわけです。
まだ終わってはいませんが凄く良い物が仕上がって来ています。
ここで言うところの「良い物」なんだけど、今までと格段に違うところはほぼほぼセルフって事です。
機材に関して言うなら今までで一番お金がかかってません(笑)
その代わり身近な信頼出来る仲間の力は沢山借りてますw
 
今までは数々の有名アーティストを手掛けて来たエンジニアさんと仕事をさせて貰い、ジャケットも知り合いにお願いしたりね。
でも当時は出したい音も明確じゃなかった様に思うし、そもそも下手くそだったw
まあ今も上手いわけじゃないけど昔よりレコーディングに対して時間を有効に使えるくらいのレベルくらいまでは来たかなと。
とは言ってもまだまだ自分のプレイにガッカリする事も多々ありますが(汗)
 
で、今回は八潮にあるスタジオイフって言うリハーサルスタジオで録音をしています。
レコーディングスタジオじゃないので環境が決して良いわけじゃないんだけど何故ここかって話になるんだけど、
メンバーと話し合った時にみんなが口を揃えてイフで録りたいね!ってなったんだよね。
それは何かって言うとバンドが考える方向性とエンジニアさんの感覚がマッチしてるからなんだよね。そして何より彼の人間性かな。
良い物と悪い物のジャッジがレコーディングでは必要になってくると思うんだけど、その時にお互いのストレスが少ない。
これって物凄く大事なんじゃないかと。
 
そして彼はバンドが持ち合わせていない耳を持ってるんだよね。
日々ワガママし放題のバンドに対して嫌な顔一つせず付き合ってくれてる。
本当に感謝しかない!!その分一緒に良い物を作りたいなと!!
 
本当は年内に出したかったんだけど、焦ってもしょうがないし拘る所にはちゃんと重きを置きたかったんですよね。
 
過去の経験から行くと、やはり良いスタジオで良い機材だと同じ演奏をしても音がリッチになるんですよね。
それはギターなんかで言う所のケーブルを良くしたら音の抜けが良くなったみたいなものなんだけど
今回はそこよりなにより、メンバーが緊張せず伸び伸びやれる環境を心がけたかったんですよね。
先程も書いたようにストレスのないやり方!今回はこれに尽きます。
そしてアルバムを通してめちゃくちゃシンプル!!!
 
兎に角SOUL-D!を21年やって来た中で最高傑作になると思います。
そして来年はアルバムを持ってみんなの所に届けに行けたら良いなと思ってます!
レコーディングも佳境ですが最後まで拘って良い物を作ろうと思います。
 
長々とお付き合いありがとうございましたー☆
 
Hide☆41