続 サロンが円滑にまわる「人称」という考え方 | 雪が谷大塚の美容師 HIDEAKIのブログ

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ヘアケアやオススメの商品などの有益な情報や、こらからのサロン経営等、自分の考えを少しづつ更新出来ればと思います。

こんにちは、雪が谷大塚の美容室サロン・ド・ボーテ タカハシ 秀明 です。 

 では前回の続きで、人称の話です。  

今回は「二人称」の話。 

「一人称」はただの自己中な人って話でした。 

では「二人称」だとどうなるか。 

 二人称、つまり自分の事だけではなく、「目の前にいる相手の事が見えている」状態です。
 
 自分と相手。 この二人が見えているってことですね。 

 つまり自分勝手な考えだけではなく、応対している相手の話も聞き入れ、理解しているって事です。 

 スタッフがみんな二人称視点の考え方ができると、サロン内でも良好な人間関係が構築されていくはずです。 

しかし、問題点もあります。  それは、 


 「自分と相手の事だけで、周りからどう映っているかという思考の欠如」 

です。 

 例えば、お客様からクレームがあったとします。 

一人称の考え方であれば、

 お客様の気持ちや都合、なんで怒っているか、を深く考えずに、その時の自分の都合や状況を優先し、「とりあえずその場を繕えればいいや」という対応をするでしょう。 

 
 それでは二人称の考え方ではどうか? 

  二人称では相手の気持ちを考えるので、とにかくお客様の気持ちやクレーム内容を聞き、ひたすら謝るでしょう。 
 
   ですが、場合によっては話を聞き入れすぎてしまい必要以上にペコペコ謝り、過剰な弁償をつけてしまったり、さらにはお客様に誘導されて会社の悪口まで言ってしまうスタッフもいるかもしれません、、、。
   それを周りのお客様が聞いていたら、、、。 
 
 今の自分が、自分を取り巻く周囲の人からどう映っているか。 

 せっかく相手の事を考えられる思考なのに、これが欠如するだけで、ビジネス上はかなりのマイナスになるんですね〜(怖)

 なんとなく分かって頂けたかと思います。 


 次は三人称からの話ですが、、、 

もう一回だけ続きますねっ笑