プロ意識を持つという事 | 雪が谷大塚の美容師 HIDEAKIのブログ

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ヘアケアやオススメの商品などの有益な情報や、こらからのサロン経営等、自分の考えを少しづつ更新出来ればと思います。

こんにちは 雪が谷大塚の美容室 サロン・ド・ボーテ タカハシ 秀明です。 

 美容師のみなさん、『プロ意識』ってお持ちですか? 
 
 もちろん持っている!って言うはずですが、本当に深いとこまで考えてる人って少ない気がします。 

   
 僕ら美容師は、お客様の髪になんらかの施術を施し、ご要望に応え満足いただき、その対価としてお金をいただく職業です。 

 その過程で、使い方によっては危険な薬剤や、刃物などを使うわけです。 
 
  故に美容師は国家資格です。 

 
  でもなーんか、この美容師ってゆー資格の重みを感じてない人が多い気がします。。。 

 人の髪を切って、見た目はもちろん、気分も変えて、場合によっては人生さえも変えてしまう。 

 
 この重み。 


 そのために、就職してアシスタントの頃から朝早く出社し、練習。営業後にも終電近くまでまた練習。たくさん失敗し、たくさん怒られ、沢山のモデルさんに協力してもらい、時に壁にぶつかりながらも少しづつ上達。   

 
 そうして、ようやく手に入れた技術。 

 そんな、やっとの思いでスタイリストになってお客様を施術する喜びを知る。 

 数年経ち、お客様をこなすのに慣れてくると、いつしか最初の頃の情熱を忘れ、日々なんとなく過ごすスタイリスト。 
 
 そこにはプロ意識なんて欠片もない気がします。 

 そのお客様の、次来店までの1、2ヶ月全てを任されている責任。  

 自分のカットなりカラーなりパーマなりが、そのお客様の生活の一部になるんです。 

 先のご予約を頂いたら、その日は体調崩せないわけです。 毎日コンディションを整える。 ブライダルなんか特にそう。 一生に一回の事です。 

 
朝一のお客様のために。もし台風で電車が遅れそうなら、早く家を出る。 

 疲れて体調が優れなければ、身体を休めることを優先し、予定をキャンセルしてでも帰って寝る。 

 このような一つ一つの当たり前の事をしっかりと、当たり前のようにできる事。  

 これがプロ。  

 ここまできて初めて美容師を名乗れる気がします。 

  
  ブログを書いていて僕も、もっともっと上を目指して、プロ意識を高めなければいけないなぁ、とふと思いました。
 
 みなさんはプロ意識、大丈夫ですか⁇