~組手~前編
館長に言われた時間に約束の場所へ……
そこには、自分の師匠もいた……
師匠『おぅ
久しぶり
』
『どうも
ご無沙汰です
』
師匠『なんか悪いなぁ
こんな騒ぎになっちゃって
俺もまさか
親父がまた空手やるって言うとわ思わなかったからよ
』
『だよね
まぁ
早く終わらせて帰りたい
』
師匠『準備するのはもってきたんだよ
どうせやるなら
書いてもらうよ
』
師匠は相手に一筆書いてもらう事を考えてたみたいで
パソコンで文章作ってきてました
『………なんかさぁ
こういうの映画で見た風景だよ
』
師匠『あぁ
親父は変わってるからよ
悪いなぁ
中で待ってるから入るか
』
『はぃ
……なんか緊張してきた
』
師匠『大丈夫だって
しっかりしろよ
』
師匠と一緒に中に入って驚いた……
13人の人が座って待ってた…
師匠『失礼します
hideを連れてきました
』
『失礼します…』
館長『これでみんな揃ったな
』
館長は腕を組んで目を細めて嫌な目つきで睨めつけてる……
館長『今日集まってもらったは、hide君を私が認めるかって事です
他の者にも見ててもらう
hide君
生徒達はどうした
』
『連れてきてませんし、教えてもいません。
生徒達まで、巻き込みたくないので
』
館長『あそう、まぁ自分がやられるとこも見られたくないのもあると思うけどな
』
いちいち頭にくるクソジジィ

館長『じゃあ
組手の相手を紹介しよう
一回戦は私が昔から友人とさせていただいてる、三○先生の息子さん
二回戦は、合気道の成○さん
組手の時は棒を使うのも認めます。
三回戦は、坂○先生の道場の方
計三回、休みなしで連続で組手を行ってもらう
相手がギブアップするまで
』
師匠『ちょっと待ってくれ
組手なのに合気道でしかも棒使うのかよ
』
館長『合気道だって武道なんだ、合気道は棒も使うから使用を認める
』
師匠『それならば
この勝負、hideが勝てば
一切口を出さないって一筆書いてもらう
日付も印鑑も
』
館長『勝てたならばな
私も武道家だ
約束しよう』
師匠が小さい声で言ってきた
師匠『二回戦大丈夫かぁ?棒使ってくるぞ?』
『大丈夫
少林寺
』
師匠『あ
そっか
』
館長『それでは、早速一回戦始めます
両者前へ
』
師匠『油断すんなよ…』
『…はい』
俺より少し身長が高い人だ
体からしてちょいマッチョって感じかな。
三○『遠慮なくきな
本気でいくから
』
上から睨みつけてる…
館長『お互いに礼
構えて………始め
』
相手は行きよいよく突っ込んできた
俺は自分の間合いをとりながら避けた……
大きな動きをする人だったので中段が空く時がある

俺はポッカリ空いた中段に回し蹴りを入れた……
はぁぁぁぁっ

回し蹴りが中段に入った瞬間
突然足を掴まれた……そして、そのまま足首に肘うちされた……
『いったぁぁ


』足首に電気が流れたぐらいにビリビリきた
思いっきり肘で足首を打たれた……
師匠『反則だろ

』
館長『スポーツじゃない
武道なんだ
真剣勝負だからな
反則じゃない
』
師匠『大丈夫かぁ
』
『………大丈夫…………館長……真剣勝負っていいましたよね?………
これじゃ喧嘩じゃないですか……』
館長『お前のやってるのは試合でしか使えないスポーツだ
実践的な事にはまったくできてない
』
師匠『hide
……
久々に暴れちまえ
遠慮する必要ないぞ
』
三○『どうした
どうした
もう終わりか
』
完全にキレた……
こいつらにはプライドはないのか……
武道をなんだと思ってる……
こんなの周りからみたら喧嘩だろ……
遠慮すればやられる………………………………………やるしかない…………なぁ……
怒り……さっきまでの緊張が無くなった………
『三○さんでしたっけ……』
三○『早くかかってこいよ


』
バカやろ………クソヤロ……
『お前…………


嫌いだよ
』
俺は相手に思いっきり突っ込んで行った…………………
字数の都合上
つづく
そこには、自分の師匠もいた……
師匠『おぅ

久しぶり
』『どうも
ご無沙汰です
』師匠『なんか悪いなぁ
こんな騒ぎになっちゃって
俺もまさか
親父がまた空手やるって言うとわ思わなかったからよ
』『だよね

まぁ
早く終わらせて帰りたい
』師匠『準備するのはもってきたんだよ
どうせやるなら
書いてもらうよ
』師匠は相手に一筆書いてもらう事を考えてたみたいで
パソコンで文章作ってきてました
『………なんかさぁ

こういうの映画で見た風景だよ
』師匠『あぁ
親父は変わってるからよ
悪いなぁ
中で待ってるから入るか
』『はぃ
……なんか緊張してきた
』師匠『大丈夫だって
しっかりしろよ
』師匠と一緒に中に入って驚いた……
13人の人が座って待ってた…
師匠『失礼します
hideを連れてきました
』『失礼します…』
館長『これでみんな揃ったな
』館長は腕を組んで目を細めて嫌な目つきで睨めつけてる……
館長『今日集まってもらったは、hide君を私が認めるかって事です

他の者にも見ててもらう
hide君
生徒達はどうした
』『連れてきてませんし、教えてもいません。
生徒達まで、巻き込みたくないので
』館長『あそう、まぁ自分がやられるとこも見られたくないのもあると思うけどな
』いちいち頭にくるクソジジィ


館長『じゃあ
組手の相手を紹介しよう
一回戦は私が昔から友人とさせていただいてる、三○先生の息子さん
二回戦は、合気道の成○さん
組手の時は棒を使うのも認めます。三回戦は、坂○先生の道場の方
計三回、休みなしで連続で組手を行ってもらう
相手がギブアップするまで
』師匠『ちょっと待ってくれ
組手なのに合気道でしかも棒使うのかよ
』館長『合気道だって武道なんだ、合気道は棒も使うから使用を認める

』
師匠『それならば
この勝負、hideが勝てば
一切口を出さないって一筆書いてもらう
日付も印鑑も
』館長『勝てたならばな
私も武道家だ
約束しよう』師匠が小さい声で言ってきた
師匠『二回戦大丈夫かぁ?棒使ってくるぞ?』
『大丈夫
少林寺
』師匠『あ

そっか
』館長『それでは、早速一回戦始めます
両者前へ
』師匠『油断すんなよ…』
『…はい』
俺より少し身長が高い人だ

体からしてちょいマッチョって感じかな。
三○『遠慮なくきな
本気でいくから
』上から睨みつけてる…
館長『お互いに礼
構えて………始め
』相手は行きよいよく突っ込んできた

俺は自分の間合いをとりながら避けた……
大きな動きをする人だったので中段が空く時がある


俺はポッカリ空いた中段に回し蹴りを入れた……
はぁぁぁぁっ


回し蹴りが中段に入った瞬間
突然足を掴まれた……そして、そのまま足首に肘うちされた……『いったぁぁ



』足首に電気が流れたぐらいにビリビリきた
思いっきり肘で足首を打たれた……
師匠『反則だろ


』館長『スポーツじゃない
武道なんだ
真剣勝負だからな
反則じゃない
』師匠『大丈夫かぁ

』『………大丈夫…………館長……真剣勝負っていいましたよね?………
これじゃ喧嘩じゃないですか……』
館長『お前のやってるのは試合でしか使えないスポーツだ
実践的な事にはまったくできてない
』師匠『hide

……久々に暴れちまえ

遠慮する必要ないぞ
』三○『どうした
どうした
もう終わりか
』完全にキレた……
こいつらにはプライドはないのか……
武道をなんだと思ってる……
こんなの周りからみたら喧嘩だろ……
遠慮すればやられる………………………………………やるしかない…………なぁ……
怒り……さっきまでの緊張が無くなった………
『三○さんでしたっけ……』
三○『早くかかってこいよ



』バカやろ………クソヤロ……
『お前…………



嫌いだよ
』俺は相手に思いっきり突っ込んで行った…………………
字数の都合上
つづく
鬼となる…
館長の件で、たくさんのコメント
プチメありがとうございました(深々礼)m(_ _)m
応援メッセージやアドバイスをいただきまして
感謝してます

実は昨日、夕方に館長と話し合いをしました。
内容は……
館長『息子が認めて渡した黒帯でも、私がまた道場を始めたからには、私が認めてこそ!黒帯だ!』
なんという
勝手な言葉を平気に言う人なんです

『どうすればいいんでしょう
』
館長『まぁ
私が明日
相手を三人呼んでくるから、その三人から勝てば認めてあげるよ
彼らは武道家だから、スポーツの君とは全く違う
やる勇気はあるかっ
』
正直
空手を無駄な争いや見せつけでやりたくない………
でも
今は俺は道場の師範……
やらなきゃ
みんなを守れない………
悩んだあげく………
心を鬼にして組手をやる事にしました


『その三人に勝てたら
もう、デタラメな事を言ってきたり
周りにも言ったりしないでください
』
館長『デタラメな事を言ってる訳じゃないけどね。まぁ
勝てたらお宅には何も口をださないよ。』
本当に腹立ちます





その後、何も無かったように生徒達に空手を教えて………生徒達には黙ってました

指導中、何度も何度も組手を承知してよかったのか悩みました
……
でも、…………
やるしかないよね

今日の七時半に道場…………

プチメありがとうございました(深々礼)m(_ _)m

応援メッセージやアドバイスをいただきまして
感謝してます

実は昨日、夕方に館長と話し合いをしました。
内容は……
館長『息子が認めて渡した黒帯でも、私がまた道場を始めたからには、私が認めてこそ!黒帯だ!』
なんという
勝手な言葉を平気に言う人なんです

『どうすればいいんでしょう

』館長『まぁ
私が明日
相手を三人呼んでくるから、その三人から勝てば認めてあげるよ
彼らは武道家だから、スポーツの君とは全く違う
やる勇気はあるかっ
』正直
空手を無駄な争いや見せつけでやりたくない………でも
今は俺は道場の師範……やらなきゃ
みんなを守れない………悩んだあげく………
心を鬼にして組手をやる事にしました



『その三人に勝てたら

もう、デタラメな事を言ってきたり
周りにも言ったりしないでください
』館長『デタラメな事を言ってる訳じゃないけどね。まぁ
勝てたらお宅には何も口をださないよ。』本当に腹立ちます






その後、何も無かったように生徒達に空手を教えて………生徒達には黙ってました


指導中、何度も何度も組手を承知してよかったのか悩みました

……でも、…………
やるしかないよね


今日の七時半に道場…………