~組手~後編
武道をなんだと思ってる……
怒りがこみ上げてきて俺は相手に突っ込んだ……
hide流上段二段回し蹴りを入れて
相手が膝をついたとたんにすかさず、膝蹴りを顔面に入れた
………
膝にはグニャって感触があった………
気づいたら相手に館長が近づいていた……
館長『犬歯が折れて歯肉に刺さってる………
これ以上は無理だろ……一回戦はhideの勝ち……』
今思えばやりすぎたのかも……
でも、戦闘不能かギブアップまでが勝負だ………やらなきゃ…こっちがやられるんだ。
館長『二回戦は棒術だ!お前も終わりだな!』
成○『遠慮はしないから
思いっきりきてみな
』
師匠『やってみればわかるだろ
hide
思いっきりやれ
』
『……オスッ』
館長『始めっ
』
成○『どっからでもいいですよ
』
俺は右左に相手の棒にカンッカンッと当てて、振り切ってすかさず、棒を相手の足に引っ掛けた
相手はその場に倒れた、俺は遠慮なしでそのまま、相手の肋に棒を刺した………
棒からゴリッと感触がした……
苦しみながら相手は脇腹を押さえてる………
『これ以上は無理ですよ…骨の感触がありましたから』
館長『無理か
できるか
』
成○『………
……すみません』
館長『………hideの勝ち』
師匠『すごいなぁ
俺も初めてhideの棒術みたよ
』
『もう帰りたいっす』
館長『最後だな
最後はあんたも痛い目に合うよ
』
師匠『最後だ、気を抜くなよ
』
坂○『前みたいにはいきません!思いっきりきてください!自分も本気でいきます』
『坂○さん……バカだね…前歯治したばかりなのにね…』
館長『坂○君
気を抜くなよ
始め
』
坂○さんはもの凄い勢いで攻撃してきた、
ワンツースリー
ワンツー
だけど、坂○さんの弱点は攻撃パターンはいつも同じ……
俺は後ろ蹴りでカウンターを入れた……
口だけの坂○さん……たった一発で終わってしまった
師匠『hideの勝ちだよな

もう二度とhideに迷惑を掛けないと署名してもらうか
』
師匠は館長だけではなく、組手の相手三人にも書かせた……
師匠『もうこれ以上は、hideに迷惑かけないでくれよな
親父
今時、こんな事する方が情けないぞ
hideはこの道場の為に一生懸命やってくれてた
それを
親父がダメにしたんだ
hide
これ以上迷惑をかけるなら訴えてもいいからな
』
『もう帰ります…………疲れました』
師匠『悪かったな………』
『……今日は帰ります……オフクロに会いたいです』
師匠『………落ち着いたら電話くれな』
俺はそのまま実家に行って
家族の顔をみて帰ってきた……
安心したのか……時間がたってから拳が震えてきた………
涙がこぼれてきた……………
金の為じゃない…………
いばりたいからじゃない………
目立ちたいからじゃない………
子供達に一握りの勇気を教えたいだけ……………………
何が憎くてこんな事されたのか…………
俺の拳は汚れちまったかなぁ…
くそったれ……
怒りがこみ上げてきて俺は相手に突っ込んだ……
hide流上段二段回し蹴りを入れて

相手が膝をついたとたんにすかさず、膝蹴りを顔面に入れた

………膝にはグニャって感触があった………
気づいたら相手に館長が近づいていた……
館長『犬歯が折れて歯肉に刺さってる………
これ以上は無理だろ……一回戦はhideの勝ち……』
今思えばやりすぎたのかも……
でも、戦闘不能かギブアップまでが勝負だ………やらなきゃ…こっちがやられるんだ。
館長『二回戦は棒術だ!お前も終わりだな!』
成○『遠慮はしないから
思いっきりきてみな
』師匠『やってみればわかるだろ

hide
思いっきりやれ
』『……オスッ』
館長『始めっ
』成○『どっからでもいいですよ
』俺は右左に相手の棒にカンッカンッと当てて、振り切ってすかさず、棒を相手の足に引っ掛けた

相手はその場に倒れた、俺は遠慮なしでそのまま、相手の肋に棒を刺した………
棒からゴリッと感触がした……
苦しみながら相手は脇腹を押さえてる………
『これ以上は無理ですよ…骨の感触がありましたから』
館長『無理か
できるか
』成○『………
……すみません』館長『………hideの勝ち』
師匠『すごいなぁ
俺も初めてhideの棒術みたよ
』『もう帰りたいっす』
館長『最後だな

最後はあんたも痛い目に合うよ
』師匠『最後だ、気を抜くなよ
』坂○『前みたいにはいきません!思いっきりきてください!自分も本気でいきます』
『坂○さん……バカだね…前歯治したばかりなのにね…』
館長『坂○君
気を抜くなよ
始め
』坂○さんはもの凄い勢いで攻撃してきた、
ワンツースリー

ワンツー

だけど、坂○さんの弱点は攻撃パターンはいつも同じ……
俺は後ろ蹴りでカウンターを入れた……
口だけの坂○さん……たった一発で終わってしまった
師匠『hideの勝ちだよな


もう二度とhideに迷惑を掛けないと署名してもらうか
』師匠は館長だけではなく、組手の相手三人にも書かせた……
師匠『もうこれ以上は、hideに迷惑かけないでくれよな
親父
今時、こんな事する方が情けないぞ

hideはこの道場の為に一生懸命やってくれてた
それを
親父がダメにしたんだ
hide
これ以上迷惑をかけるなら訴えてもいいからな
』『もう帰ります…………疲れました』
師匠『悪かったな………』
『……今日は帰ります……オフクロに会いたいです』
師匠『………落ち着いたら電話くれな』
俺はそのまま実家に行って
家族の顔をみて帰ってきた……
安心したのか……時間がたってから拳が震えてきた………
涙がこぼれてきた……………
金の為じゃない…………
いばりたいからじゃない………
目立ちたいからじゃない………
子供達に一握りの勇気を教えたいだけ……………………
何が憎くてこんな事されたのか…………
俺の拳は汚れちまったかなぁ…
くそったれ……