不気味な山 | hideの道

不気味な山

hideが18の頃かなぁ


霊感が強いって事で友達が試しにあの山に行こうといいだした


その山はテレビ局が何度も取材に来てるぐらい有名な山で怖いテレビをみるのが嫌なぐらいの俺は断った……


だけど……



友達と飲み会の後……


俺は車の中で寝ちゃってた……



車の揺れで目が覚めた


『どこだよ台風ここは……』


友達『おきたぁひらめき電球!?車に乗ってすぐ寝たぜショック!!!


『ワリィ汗酒は弱いからなぁ台風


友達『水買っといたよひらめき電球それと、あの子がアド書いた紙を渡してきてhideにだってさぁひらめき電球


『…誰?』(周りの風景に気づいてきた)


友達『最初に話かけてきた○○みちゃんだよニコニコひらめき電球今メールしてみろよひらめき電球今日はありがとうってひらめき電球


『ぅん……っでひらめき電球ここどこ……』


友達『ここは○○○山だよニコニコひらめき電球hideを一度連れてきたかったさぁアップアップ


『戻れ……汗いやだぁ』


友達『もう無理ひらめき電球下りしかないしひらめき電球Uターンできるスペースないし』


『いやだぁ長音記号1長音記号1長音記号1しょぼん


車はだんだんと奥に入って行った……


灯り一つもなく………


真っ暗な所に


突然のトンネルが現れた……



体にしびれがきた………体が怖くて動かない…


友達『hide大丈夫かぁ!?顔色悪いぞ!?



『………』



友達『車止めようか!?


『止めるな……とにかく早くここを下りて……』


友達『わかった汗



車から降りたくないどころじゃない……



車の窓からみたら……


たくさんのひきつった人の顔がみえる……

岩と岩の間に顔が挟まってて顔の脇に腕がでててブラブラと腕を振って苦しんでる



車の脇に侍の格好した人が歩いてたり……


俺は友達に何も言わずに黙ってた



車は無事に一般道路にでた



俺は車の窓からみえた事を話した


友達『まじかよ長音記号1ニコニコ酔ってんじゃないのぉニコニコ!?コンビニいこうよ』



『うん……酔ってんのかもなぁ……』



コンビニについてトイレで顔を洗って車に戻ると………



友達『なぁ………hideをからかって悪かった……………
今日の事はみんなに内緒にしてて……』



『はぁ!?どうしたの』



友達『これみて……』



友達が指差した方には車が……



車をみてみると……




たくさんの手の跡がものすごい数ついている

ボンネットにも……窓にも……



友達『俺合コンだから家でる前に車磨いたんだよ……』



『早く帰ろう汗!!



友達『誰にもいわないで……』





その車は洗車してもたくさんの手の跡は消えなかった



すぐに廃車にしたと友達から連絡があった




後から聞いた話ですが………

その山は昔…

敵軍が攻めてきた時にたくさんの岩を上から落としてたくさんの人が即死や生き埋めにされた山みたいです………


おもしろ半分で行くもんじゃないですね




行くなら………




覚悟してください