武道家編第7章~傷だらけの拳
いつものように仕事を終えて
物置で練習
少年は自宅に帰ってから来ると言われていた
俺は1人練習をやっていた
六時半すぎた頃だと思う
物置のインターホンがなった
『はい
hideです
』
……………………………………
その電話は少年がバイクで転んで救急車で運ばれたという連絡だった
自力で立ち上がり救急車に乗ったと聞いていたので安心していた
俺は会社の上司と病院に向かった
病院について受付で案内された
そこには、少年の親がいた
上司があいさつをした
その間、看護婦さんが出たり入ったり駆け足でしている
中で何が起きてるのか
不安になってきた
何分たったのかわからない
医者がでてきた
医者『……全力を尽くしましたが………○○時○○分死亡を確認しました』
たしかに聞こえた………
死亡を確認………………
母親が泣き崩れて叫んでた
俺は医者に怒鳴った
『ちょっとまてよ
あんた医者だろ
なんとかしてくれよ
まだ16だよ

俺の心臓使ってもいいから
なんとかしてくれ
頼むよ



』
医者『すみません……』
『医者が諦めていいのかよ

頼むよ
こいつだけはダメなんだよ

』
俺は上司の腕を払って部屋に入った………
そこには、少年が眠ってるように手術台に横になってた
『おい
お前ふざけんなよ

起きろよ

さんざん世話になって
何もなしかよ
空手やるんだろ
』
少年に何を言っても返事がなかった………
少年の手を握った
傷だらけだった
今までに無い
強敵と闘ったのかなぁ
ボロボロの手になってた
『お前……………………死んじまったら…………何もできないだろ……………バカやろ



………俺はもう…………武道家はやめる………
闘わない……』
1月23日
少年は亡くなった
内臓破裂だった
俺はこの日から武道家をやめた

物置で練習

少年は自宅に帰ってから来ると言われていた
俺は1人練習をやっていた

六時半すぎた頃だと思う
物置のインターホンがなった
『はい
hideです
』……………………………………

その電話は少年がバイクで転んで救急車で運ばれたという連絡だった
自力で立ち上がり救急車に乗ったと聞いていたので安心していた
俺は会社の上司と病院に向かった
病院について受付で案内された
そこには、少年の親がいた
上司があいさつをした
その間、看護婦さんが出たり入ったり駆け足でしている
中で何が起きてるのか

不安になってきた
何分たったのかわからない
医者がでてきた
医者『……全力を尽くしましたが………○○時○○分死亡を確認しました』
たしかに聞こえた………
死亡を確認………………
母親が泣き崩れて叫んでた
俺は医者に怒鳴った
『ちょっとまてよ

あんた医者だろ
なんとかしてくれよ

まだ16だよ


俺の心臓使ってもいいから

なんとかしてくれ
頼むよ



』医者『すみません……』
『医者が諦めていいのかよ


頼むよ
こいつだけはダメなんだよ

』俺は上司の腕を払って部屋に入った………
そこには、少年が眠ってるように手術台に横になってた
『おい
お前ふざけんなよ

起きろよ

さんざん世話になって
何もなしかよ
空手やるんだろ
』少年に何を言っても返事がなかった………
少年の手を握った
傷だらけだった
今までに無い
強敵と闘ったのかなぁ
ボロボロの手になってた
『お前……………………死んじまったら…………何もできないだろ……………バカやろ




………俺はもう…………武道家はやめる………
闘わない……』
1月23日
少年は亡くなった
内臓破裂だった
俺はこの日から武道家をやめた