武道家編第5章心の叫び
俺は少年の事が気になって
帰りに休憩室に来るように伝えた…
少年がオドオドしながら入ってきた
『お疲れ様
』
少年『お疲れ様です
話しってなんですか
』
『体の傷の事なんだけど
お前イジメられてるんだろ
』
少年『……………………』
『よかったら話してくれないか?』
少年『……………』
『俺もイジメられてたよ
』
少年『うそだ
そんな風には見えません
いつも楽しそうだし
』
『俺ん家
ビンボーでな
服が古いとか
ボロボロだとか
弁当におかずがないとか
からかわれたよ
毎日
』
少年『でも、今はたくさん友達いるじゃないですか』
『あぁ
たくさん友達できたよ
』
少年『…………俺と一緒じゃないですよ……友達なんていませんから』
『お前は友達ができるの待ってるのか?
俺は
自分から友達を作りにいったぞ
』
少年『俺
小学校の時から
はぶかれてましたから
』
『それは昔
今はどうなんだよ
』
少年『アザ見てわかりますよね
先輩に蹴られるんです
先輩がやるから、タメの奴もやってきます
』
『やり返さないの?』
少年『無理ですよ
余計やられるだけだし
逃げるのでいっぱいです
hideさんはいいですよね空手やってるから強いでしょ』
『じゃあお前もやればいいじゃん
』
少年『あまり
人と関わるの苦手ですから
』
『じゃあ
俺が少し教えてあげるよ
慣れたら
道場に通いなよ
』
少年『マジすか
』
『マジすよ
いちお
社長が用意してくれた場所だから
社長には話をしとくから
お前も自分から頭さげとけよ
』
少年『え
』
『バカやろ
礼で始まり礼で終わる
まずはそっからだろ
』
少年『わかりました
』
『話してくれてありがとなっ
それから、お前にもダチがいるやん
バイトの仲間が
』
少年『
はぃ
』
この日から
少年と俺は倉庫で仕事終わってから空手を練習する事になった
俺は少年に師匠から教わった事をすべて教えた
少年は運動が苦手で

かなり
苦労しました

でも、頑張ってやってました
話すのもなれてきたみたいで
だんだんと笑うようにもなりました
会社の仲間や社長も
明るくなったと言ってくれました

ある日
少年に言われました
少年『hideさん
空手の先生になればいいのに
』
『俺はアクション俳優が夢だって
話したろう
』
少年『無理だよ
空手の先生になった方がいいよ
』
『…………
…………お前って簡単に
言うのね
』
少年『hideさんが先生になるなら
俺が一番最初の生徒になってやるよ
』
『いらん
』
少年『hide流でやりましょうよ

師匠(・∀・)
』
『えっ……
今なんて言ったの


』
少年『師匠
』
『ばかぁ
(@^O^@)
俺まだ白帯だぞ
』
少年『俺にとっては師匠ですよぉ
』
『ダメダメ

でも
少し褒めちゃう( ´艸`)
』
少年『hideさんって
単純だよね
』
『………
うるせぇ……』
『アクション俳優の後は
空手の先生目指すか
』
少年『やりましょう

』
いつの間にか仲良くなっていた
道場のみんなには内緒にしていた……
理由はないけど……
なんとなくね

帰りに休憩室に来るように伝えた…
少年がオドオドしながら入ってきた

『お疲れ様

』少年『お疲れ様です

話しってなんですか
』『体の傷の事なんだけど
お前イジメられてるんだろ
』少年『……………………』
『よかったら話してくれないか?』
少年『……………』
『俺もイジメられてたよ
』少年『うそだ
そんな風には見えません
いつも楽しそうだし
』『俺ん家
ビンボーでな
服が古いとか
ボロボロだとか
弁当におかずがないとか
からかわれたよ
毎日
』少年『でも、今はたくさん友達いるじゃないですか』
『あぁ
たくさん友達できたよ
』少年『…………俺と一緒じゃないですよ……友達なんていませんから』
『お前は友達ができるの待ってるのか?
俺は
自分から友達を作りにいったぞ
』少年『俺
小学校の時から
はぶかれてましたから
』『それは昔
今はどうなんだよ
』少年『アザ見てわかりますよね
先輩に蹴られるんです
先輩がやるから、タメの奴もやってきます
』『やり返さないの?』
少年『無理ですよ

余計やられるだけだし
逃げるのでいっぱいですhideさんはいいですよね空手やってるから強いでしょ』
『じゃあお前もやればいいじゃん

』少年『あまり
人と関わるの苦手ですから
』『じゃあ
俺が少し教えてあげるよ
慣れたら
道場に通いなよ
』少年『マジすか
』『マジすよ

いちお
社長が用意してくれた場所だから
社長には話をしとくから
お前も自分から頭さげとけよ
』少年『え
』『バカやろ

礼で始まり礼で終わる
まずはそっからだろ
』少年『わかりました

』『話してくれてありがとなっ
それから、お前にもダチがいるやん
バイトの仲間が
』少年『

はぃ
』この日から
少年と俺は倉庫で仕事終わってから空手を練習する事になった俺は少年に師匠から教わった事をすべて教えた
少年は運動が苦手で


かなり
苦労しました

でも、頑張ってやってました

話すのもなれてきたみたいで

だんだんと笑うようにもなりました

会社の仲間や社長も

明るくなったと言ってくれました


ある日

少年に言われました

少年『hideさん
空手の先生になればいいのに
』『俺はアクション俳優が夢だって
話したろう
』少年『無理だよ
空手の先生になった方がいいよ
』『…………

…………お前って簡単に
言うのね
』少年『hideさんが先生になるなら

俺が一番最初の生徒になってやるよ
』『いらん
』少年『hide流でやりましょうよ


師匠(・∀・)
』『えっ……
今なんて言ったの


』少年『師匠

』『ばかぁ

(@^O^@)
俺まだ白帯だぞ
』少年『俺にとっては師匠ですよぉ

』『ダメダメ


でも
少し褒めちゃう( ´艸`)
』少年『hideさんって
単純だよね
』『………

うるせぇ……』『アクション俳優の後は
空手の先生目指すか
』少年『やりましょう


』いつの間にか仲良くなっていた

道場のみんなには内緒にしていた……
理由はないけど……
なんとなくね
