第26章~長女の言葉 | hideの道

第26章~長女の言葉

(これから書く内容は病室で家族みんなに話をしてくれた親父の話です)

(魂を信じる信じないは、人それぞれです!自分は、長女が亡くなってから、守護霊はいると信じてます!ブログに書いたのと他にも、今までに不思議な事がたくさんありましたから……みんなさんは信じる派ひらめき電球信じない派ひらめき電球どちらですか……)


記憶が戻った親父はひらめき電球自分で体験した事を話してくれた……



『お父さん……まったくみんなの事わからなくなってな………頭が真っ白になっちゃったんだよ』


『それで………昨日夢をみたんだよ……』



『たくさんの花畑に……たくさんの見たことの無い蝶々が飛んでいて…』


『お父さんは歩っていたんだよ…』



『ずーっと歩っていたら、川がみえてなぁ…』



『川の中にはたくさんの魚が泳いでいたんだよ…』



『魚をみていたら、お父さんを呼ぶ声が聞こえたんだ…』



『お父さんって……』



『お父さん……誰だろって前をみたら、長女が川の反対側にたってたんだよ!』



『お父さん……○○○って呼んだら、ニッコリ笑うんだよ…』



『そんでぇ長音記号1、お父さんは長女の方に行こうと思って川を渡ろうとしたら……』



『長女がお父さんを怒るんだよ……こっちに来ちゃダメって……』



『そんでぇ長音記号1、お父さんこっちに呼んだんだよ』


『そしたら、私はいけないって言うんだよ!…』


『一緒に帰ろうって言ったんだよ』



『そしたら、一緒に行けないから、こっちじゃなく後ろに向かって歩いていきなって言うんだよ』


『そんでぇ長音記号1、お父さん。先に歩いて行くから、○○○後から来いよって言ったんだよ』



『長女がニッコリ笑ってなぁ長音記号1、……お父さん頑張ってみんな待ってるよって………○○○がお父さんに言うんだよしょぼん



『お父さん…長女がいうとおりしょぼんずーっと歩いてたら、目が覚めたんだしょぼんしょぼん



『みんなの事思い出してなぁ』



『すぐに看護婦さん呼んで、お前達を呼んでもらったんだしょぼん



『○○○がお父さんに頑張って………しょぼん



『お母さん……しょぼんお父さんはまだまだ元気にいかなきゃダメだなぁしょぼんしょぼん……娘に叱られたよ……』


オフクロ『お父さんあせる……しょぼん……頑張っていこうよしょぼん……家族なんだから』



オフクロ『長女はいつも一緒にいるんだねしょぼんあせる
今度はお母さんも会いたいわぁしょぼんあせる



親父の話は正直驚いた………



やっぱり長女の力はすごい……



死んでも………俺達の長女だよ



(天国の姉ちゃんへ)姉ちゃん……親父が世話になったなぁ……


あれから、親父頑張ってリハビリして、体もちゃんと動くようになったよ


車の運転もできるまで、回復したよ



医者も家族も驚いたよ



姉ちゃんのおかげだよ



ありがとう……



やっぱり姉ちゃんは長女だよ



いつもみていてなぁ……


俺達を……



家族だよ



ずーっと……ずーっと



家族だよ



……姉ちゃんニコニコ……………